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彼女の余命は48時間…そのとき、彼がとった行動とは?(英)

4/13(木) 7:10配信

コスモポリタン

イギリス南東部のリンカンシャー州スタンフォードに住むジャック・ベニンストンさんが体験した、悲なしくも温かい物語を、コスモポリタン イギリス版からお届け。

79歳、処女の私が「彼との結婚」を決めたワケ

彼がどのようにして、愛する彼女にプロポーズをし、その6時間後に結婚したか。しかも、彼女の余命が残り48時間と知らされた後で…。

当時、彼は22歳。彼女であるミッシェル・オコナーさんは32歳。3年の月日を共に過ごしていたある日、彼女が子宮頸がんであることが発覚。ついこの間(前年の6月)赤ちゃんを産んだばかりだったというのに…。

娘のマーシャちゃん出産からちょうど2カ月後、医者から「周辺の組織に増殖している子宮頸がんが発見された」と告げられた2人。ただ悪夢はそれだけでは終わらず、彼女の余命がたった2日、つまり48時間しかないことが判明。

そのとき、ジャックはすぐその場で片膝をついてミッシェルにプロポーズ。それが、彼にできる唯一の行為だと思ったんだとか。結婚式にも十分な時間が残されていないと分かっていたから、少しでも完璧に近づけるべく、できる限りの人に協力を依頼したのだそう。

「お互いの家族と親友たちに協力をお願いして、とても素敵なものになったよ」とジャックは<Daily Mail>で語っている。

「看護師さんたちが業務終了後、すぐに病院の待合室を装飾してくれたんだ。誰も待合室だとはわからないくらいキレイだったよ」

ミッシェルのお母さんがすぐにウェディングドレスを用意してくれて、2人は病院の待合室で結婚式を挙げた。

結婚式の後、ミッシェルはホスピス(そこも新婚カップル用のハネムーンスイートのように装飾!)へ移動。その後、4週間も頑張ったが、残念ながら帰らぬ人となってしまった。その間、ジャックは片時も離れることなく彼女を見守っていたのだそう。

「“夜は帰って休め“とみんな言いたかったと思う。でも、2人に残されたわずか一瞬ですら、離れ離れになりたくなかったんだ」と彼は言っている。

ミッシェルが亡くなってから、彼女の両親や友達に囲まれつつ、2人の大事な赤ちゃんのお世話に明けくれたのだとか。それがきっと、彼にとって“一番の治療“だったのかもしれない。

ジャックは今、<Virgin Money Giving>にて彼の奥さんを看取ってくれたホスピスへの寄付を募っている。

これはイギリスで生まれた1つの愛の物語。もしあなたがジャック(もしくはミッシェル)の立場だったら、どうする…? 

※この翻訳は、抄訳です。

最終更新:4/13(木) 7:10
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