ここから本文です

こんなことまで! 会社で見せてはいけない5つの「悪いクセ」

オトナンサー 4/13(木) 6:01配信

 どれだけ自分のことを、「頑張っている」「結果を出している」と思っていても、会社における評価が伴わないこともあります。ひょっとしたら、その原因は「無意識にやっている悪いクセ」かもしれません。

 年間250本以上の講義やビジネスマナーの連載、執筆などをこなし、3月に新刊「入社1年目 ビジネスマナーの教科書」を出版したマナー講師の金森たかこさんによると、評価ダウンにつながるクセには、主に以下の5つがあります。

不快に思われると努力が水の泡に

「自分では頑張っているつもりでも、それを評価するのは相手です。人は、態度や言動にはその人の内面や気持ちが表れていると考えます。自分にそのつもりはなくても、無意識の態度や言動によって相手から不快に思われてしまうと、努力や実績が台無しになってしまうこともあります」(金森さん)

 知らず知らずのうちに、やってしまいがちな悪いクセは以下の通りです。

【腕を組む】

 新人が腕を組んでいれば「偉そう」と捉えられてしまいます。一方、上司が腕を組んでいれば「怖そう」「話しかけにくい」といった印象を持たれるため、部下や後輩から敬遠され、良好なコミュニケーションを取れない可能性があります。

【ひじを付く】

 ひじを付きながら電話対応をしていると、「横柄な人」と捉えられてしまいます。ほかにも「行儀が悪い」「姿勢が悪い」「偉そうに見える」などと、人に不快な印象を与えてしまいます。

「貧乏ゆすり」に「ペン回し」も

【貧乏ゆすりをする】

 人は動くものに意識が向いてしまいがちです。貧乏ゆすりは、振動が迷惑なだけでなく、見る人をイライラさせてしまいます。さらに、「落ち着きがない」などマイナスの印象を与えます。

【ペン回しをする】

 仕事中のペン回しは「仕事に集中していない」「人の話を真剣に聞いていない」といった印象を与えます。周りの人にとっては目ざわりであり、落とすと音もするため、非常に迷惑な行為です。

【話を聞く時に強張った表情をする】

 よくあるのが、人の話を聞いている時、真剣になればなるほど「強張った表情」「怖い表情」になってしまうこと。本人にその気はなくても、話し手にとっては反抗的に見えたり、反対に「何か失言をしてしまったのか」などと不安な気持ちにさせてしまいます。

「いずれも、相手の立場に立つ心を持っていれば、直せるものばかり。お互いが気分よく仕事を進めるためには、自分目線ではなく、相手目線で物事を考えることが大切です。もしも自分のクセがわからなければ、周囲の人に聞くなどして、無意識のクセを洗い出すのも効果的です」(金森さん)

※参考文献:「超一流のビジネスマンがやっているすごいマナー」(西出ひろ子著)

オトナンサー編集部

最終更新:4/13(木) 10:20

オトナンサー

記事提供社からのご案内(外部サイト)

オトナンサー

株式会社メディア・ヴァーグ

日々報じられるニュースの中から気になる話題をピックアップし、掘り下げた記事や、暮らしに役立つ基礎知識などをお届けします。