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妄キャリ胡桃沢まひる ノイタミナ『冴えない彼女の育てかた♭』ED「桜色ダイアリー」でいっぱいキュンキュンしてください

4/13(木) 12:30配信

otoCoto

秋葉原ディアステージから、昨年6月にメジャーシーンに躍り出た妄想キャリブレーションの快進撃が止まらない! 今年6月14日にリリースするニューシングル「桜色ダイアリー」が、フジテレビ“ノイタミナ”で4月13日より放送スタートする「冴えない彼女の育てかた♭」のエンディングテーマに決定した。メンバーが作詞に参加した思い入れ深い今作について、胡桃沢まひるが語る!

-妄想キャリブレーションは昨年メジャーデビューしたわけですが、改めて振り返ってみて、どんな一年でしたか?

胡桃沢:一年がすごく短く感じられました。濃厚すぎて……逆に長く感じたかもしれない(笑)。いろんなことに挑戦させてもらったし、楽曲のことを言えば、メジャーデビューしてから作詞作曲にまでメンバーが関わらせてもらえるようになって、本当に深みのある一年だったと思います。

-できることの幅が広がった実感がありますか?

胡桃沢:ありますね。私たちは秋葉原ディアステージ出身なのでセルフプロデュース精神はもともとすごく強いんですけど、妄キャリとしての確固たるものが出来上がった一年だったなと思います。ダンスのフォーメーションだったり、最新のガジェットと呼ばれる機器とのコラボレーションで作ったMVだったり、ごちゃっとしたところが妄キャリらしさだと言われることが多かったんですけど、それだけじゃなく作詞の部分だったり、楽曲でも譲れない部分っていうものが出てきたっていうのは強みですね。

-また、昨年は初の海外ワンマンも経験されました。どんな手応えを感じましたか?

胡桃沢:香港でやったんですけど、妄キャリを知っているお客さんだけじゃなくて、他のファンの方もすごくたくさん見に来てくださって。その前日に対バンライブをしてたんですね。その時に見て、「妄キャリいいなと思ってワンマンに足を運びました」って言ってくださる現地の方もいらっしゃって、うれしかったですね。すごく熱いライブになりました。

-では、「桜色ダイアリー」について伺っていきましょう。この曲の作詞は“妄想キャリブレーション、沢井美空”とクレジットされていますが、どんなふうに作っていかれたんですか?

胡桃沢:この「冴えない彼女の作りかた♭」のエンディングを作ろうっていう話になった時に、みんなでこの「冴えカノ」を見て、「私の推しキャラはこれ!」とか、それぞれのいろんな気持ちを話し合ったんですよ。それでどういう歌詞にしたいのか背景から話し合って。妄キャリらしさっていえばゲームが好きとか、そういうオタクの部分があるので、オタク要素を混ぜ込みつつ、“桜色”とか“ゲーム”とか、いろんなキーワードを書き出していったんです。で、その言葉を音はめするメンバーもいて、出来上がったものを沢井さんに提出して。そこから沢井さんが好きな部分や、カチッとはまるなっていう部分を拾ってもらって作ってもらいました。

-なるほど。初めて曲を聴いた時はどんな印象をもちましたか?

胡桃沢:実は最初の仮歌デモを聴いた時、すでに仮歌詞が乗ってたんですよ。その時の歌詞は、英梨々っていう金髪の女の子のツンデレな感じのキャラで、“早く告りなさいよね”みたいな感じの曲だったんですよ。だからその印象がすごく強くて、英梨々を好きになるぞ、この歌は、と思いながら聴いてたんです。そこから歌詞を変えるのは難しかったですね。印象に引っ張られちゃって。

-そうだったんですか。その時とは真逆のタイプの女の子の歌になってますよね。

胡桃沢:そうなんです、奥ゆかしい感じになってます(笑)。でも、“加藤恵”っていうヒロインの女の子の曲になってると思いきや、ストーリーに出てくる全キャラクターの気持ちを少しずつ代弁していて。“主人公の男の子に振り向いてもらいたい!”っていう思いが詰まった感じの曲になっていると思います。インディーズの頃の妄キャリの曲をさらにパワーアップさせているような感じで、すごくキュンキュンする曲になってます!

-誰でも一度はこんな気持ちを経験したことあるような乙女心が詰まってますね。

胡桃沢:この曲を聴いたら昔の甘酸っぱい気持ちに戻ったり、今まさに恋をしている子は“振り向いてよ”っていう気持ちを思い返したりするかもしれないですね。

-“どうして私なのって思ってた”っていう、ここのブロックが特にキュンときました。

胡桃沢:ここ、私が歌ってるんですよ! すごく嬉しいです(笑)。ここはちょっとセリフっぽく歌ってるんですけど、そういうところも妄キャリらしいですよね。

-いよいよアニメの放送も始まりますが、早くエンディング映像に乗った状態で聴きたいですね。

胡桃沢:そうですよね~! 前作もアニメのタイアップをいただいていて、エンディングのテロップに妄想キャリブレーションって出た時に、本当に嬉しくって! しかも今回はノイタミナ枠っていうことで、嬉しさが募り過ぎて爆発するかもしれません(笑)。

-では、この曲をどんなふうに聴いてもらいたいですか?

胡桃沢:このシングルは、私たちが「冴えカノ」のキャラクターたちの気持ちになりきって書いた作品になってますが、一方で“妄キャリがこんなふうに思ってるんだよ、君のことを”っていうふうに妄想しながら聴いてもらえたら、妄キャリに恋しちゃうんじゃないかなと思います。いっぱいキュンキュンしてください。

最終更新:4/13(木) 12:30
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