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グッチ、2018年クルーズ ファッションショーはフィレンツェ・ピッティ宮殿 パラティーナ美術館で

4/13(木) 21:10配信

MEN’S+

 「Gucci(グッチ)」はこのたび、イタリア・フィレンツェにあるイタリアルネサンス絵画で有名な美術館「ウフィッツィ美術館」とフィレンツェ市とともに、多面的かつ継続的に取り組む文化プロジェクトである「Primavera di Boboli(プレマヴェーラ・ディ・ボーボリ)」を展開することを発表。

 さらにその一環として、2018年クルーズ コレクションのファッションショーをフィレンツェ市内にあるピッティ宮殿 パラティーナ美術館にて、2017年5月29日(月)に開催することを発表しました。 
 
 同美術館がファッションショーの会場として使用されるのは、今回が初となります。

グッチの奥深い魅力が堪能できる 特別なショーとなるでしょう。

 この発表についてグッチの社長兼CEOのマルコ・ビッザーリ氏は、「このプロジェクトへの参加を通じて、フィレンツェの比類なき文化を讃え、持続していくための素晴らしい機会を得ることができ、すべての関係機関の皆さまに感謝しています。グッチはフィレンツェに深く根差したグローバルブランドです。クリエイティブ・ディレクター アレッサンドロ・ミケーレのビジョンのもとに当社が達成している成功は、フィレンツェとその周辺地域でグッチの仕事に携わっている職人をはじめとした人々の卓越した技術、革新的なスピリッツ、情熱、そして才能に支えられています。アレッサンドロ・ミケーレによる過去2回のクルーズ コレクションのファッションショーは、2015年にニューヨークのアート・ディストリクトで、翌2016年にはロンドンのウェストミンスター寺院の回廊でそれぞれ開催されました。これに続き、フィレンツェの中心地で開催する運びとなったことは、フィレンツェ・ルネサンスの芸術作品に絶えずインスピレーションを受けているアレッサンドロ・ミケーレにとって、とても意義深いことです」と、述べています。
 
 今回ショーでは、会場がもつ奥深いストーリーから目に見えるものだけでなく、人の感覚に深く訴える体験が待っていることでしょう。ルネッサンス文化が花開いたフィレンツェの素晴らしさが堪能できる特別な旅を、ピッティ宮殿のパラティーナ美術館で体験することができるはずです。  
 
 
【「プレマヴェーラ・ディ・ボーボリ」とは】
イタリア語で「ボーボリ庭園の春」を意味し、ピッティ宮殿内のボーボリ庭園の修復と改修を行い、後世に伝えるプロジェクトになります。ボーボリ庭園は33ヘクタールの広大な敷地に彫刻や建築物が点在するほか、16世紀に世界中からトスカーナ地方に集められた多種多様な植物が棲息しています。プロジェクトはイタリアの文化財・文化活動省や観光省の後援および、フィレンツェ市の資金援助により実施され、グッチは3年にわたって総額200万ユーロをウフィッツィ美術館に寄付しています。

最終更新:4/13(木) 21:10
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