ここから本文です

C・ロナウド&ベイルがバイエルン戦勝利後に医務室へ ジダン監督「小さな問題と願いたい」

4/13(木) 11:35配信

Football ZONE web

2ゴールで勝利に貢献したエースが、ピッチに座り込み終了の笛を聞く

 レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、現地時間12日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝バイエルンとの敵地第1戦で2ゴールを挙げ、UEFA主催大会で通算100ゴールの金字塔を達成した。しかし試合終了直前に負傷したのかピッチに座り込み、その後FWギャレス・ベイルとともに医務室に運ばれたと、スペイン紙「マルカ」が報じている。

【写真一覧】美女サポーター特集 あのスター選手の美人妻やガールフレンドも…

 この日レアルは、バイエルンMFビダルのヘディングシュートで前半に先制を許したものの、 後半2分にカゼミーロからのパスを受けたカルバハルがゴール正面にクロスを送ると、FWクリスティアーノ・ロナウドが右足ダイレクトで合わせて1-1とした。

 その後はバイエルンGKマヌエル・ノイアーのビッグセーブに苦しめられたが、同31分、左サイドでのポゼッションからMFマルコ・アセンシオがクロスを上げると、ゴール前に飛び込んだロナウドが足裏で合わせて、ノイアーの牙城を打ち破る勝ち越しゴールに。ロナウドにとってはUEFA主催の公式戦で通算100ゴール目となる節目の一撃となった。

 レアル先勝を導いた殊勲のエースだが、気になる場面は試合終了直前に起きた。ロナウドが体ごと投げ出して放ったシュートはノイアーのセーブに遭い、追加点とならなかった。そのシーンでロナウドは足を痛めたのか、立ち上がれずにピッチに座り込み、試合終了の笛を聞いた。本来ならば勝利を喜ぶはずが、チームスタッフがロナウドのもとに集まる事態となった。

「彼は“何か”を感じていて…」

 同紙によると試合後にロナウド、そして“BBCトリオ”の一角で後半10分に途中交代したベイルも医務室に向かったという。試合後の会見でジネディーヌ・ジダン監督は、「彼は“何か”を感じていて、私としては選手のフィットネスにリスクをかけることはできなかった」とベイルの早期交代の理由を語りつつ、「現時点で良くない気分なのは確かだが、その筋肉系の負傷が小さな問題であることを願いたい」と、二人の負傷について語っている。

 レアルは次週にCLバイエルンとの第2戦、そして宿敵バルセロナとのエル・クラシコが控えている。それだけに同紙は「リーガ制覇に向けて新たな頭痛のタネになる」と記した。二人の負傷が長引くようであれば、チームとして大きな痛手になるのは間違いない。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/13(木) 11:35
Football ZONE web

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Football ZONE web

fangate株式会社

日本代表や欧州各国リーグなど、国内外のサッカー情報を毎日更新