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テネリフェ柴崎が1部昇格キーマンの一人に浮上 地元紙「指揮官の計算に入っている」

4/13(木) 15:10配信

Football ZONE web

3位テネリフェから勝ち点3差に5チーム プレーオフ争いは大混戦に

 MF柴崎岳が所属するテネリフェは、リーガエスパニョーラ2部の第33節終了時点で勝ち点53の3位につけており、昇格プレーオフに向けた戦いはいよいよ佳境を迎える。そうした状況のなかで地元紙「エル・ドルサル」は、終盤戦のキーマンの一人として柴崎の名前を挙げている。

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 テネリフェは前節ラージョ戦を1-1の引き分けで終わったものの、3位をキープした。しかし今季のプレーオフ争いは熾烈を極めており、3位テネリフェと圏外の7位HDウエスカとの勝ち点差はわずか3となっている。そのなかで同紙は、「テネリフェはここ9シーズンで最も大事な終盤戦を迎えており、最も適切な状況を見つけ出さなければならない」と、2009-10シーズン以来となる1部昇格に向けて負けられない試合が続くと展望している。

 ホセ・ルイス・マルティ監督率いるチームのなかで、GKダニ・エルナンデス、DFサミュエル・カミーユ、MFアイトール・サンス、MFビクトル・ビトロ、MFアーロン・ニゲス、FWアマト・エンディアエが不動の主力となっているが、今季のラスト2カ月を迎えるにあたって指揮官は“競争力のある2番手の選手たち”からチョイスできると記されている。

次節は2位ジローナ戦 勝てば自動昇格の道も…

 その代表格として挙げられているのは柴崎だ。「ガク・シバサキはすでにマルティの計算の中に入っていて、彼は1-0で勝利したオビエド戦ですでに先発している」と、加入直後に崩したコンディションを取り戻して以降は戦力として認められる存在だとしている。

 記事では「怪我人の回復、そしてフィジカルレベルのフィットによって、試合には多くのオプションがもたらされる」とも記されている。次節は勝ち点差8で2位につけるジローナ戦が控えており、勝てば自動昇格への望みもつながる。上位との一戦で柴崎は存在感を発揮し、テネリフェでの立ち位置をさらに盤石のものにできるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/13(木) 15:10
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