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武田梨奈、一人酒の魅力を語る「まずはカウンターに…」

4/14(金) 7:05配信

ザテレビジョン

4月7日よりスタートしたドラマ「ワカコ酒 Season3」(毎週金曜夜11:30-0:00 BSジャパン)。同名人気漫画を原作に、武田梨奈演じる酒呑みの舌を持って生まれた26歳のOL・村崎ワカコがさまざまな場所で一人酒を堪能するグルメドラマだ。今回主演を務める武田にインタビュー、作品に懸ける思いや、今後挑戦したいことなど、話を聞いた。

【写真を見る】「ホッピーでしょ?」となじみの店では言わなくても出てくるという

――「Season3」が決まったときの率直な感想をお聞かせください。

以前「Season2」の撮影が終わったときに監督たちと、「ここまで来たら絶対3をやりたいですね」と言っていたんです。こんなに早くに実現するとは思わなくて、正直びっくりしました。本当にうれしいです。

――武田さんご自身も、作品への手応えを感じていましたか?

今まで、「空手の子だ」とか「瓦を割っている人ですよね」と声を掛けていただくことが多かったのですが、最近では「お酒の番組やっている人ですよね」とか、「『プシュー』って言っていますよね」と声を掛けてくださる方が増えました。新しいイメージで覚えてくださる方が多く、すごくうれしいです。

――プロデューサーからも、シーズンを重ねるごとに武田さんがお酒に強くなっているとのお話でしたが、いかがでしたか?

純粋にお酒が好きになりました。このドラマが決まる前までは、自分から進んでお酒を飲むこともなく、お酒に弱い方だったんですが、このドラマが始まる前くらいまでに勉強を始めて、いろいろなお酒の場所に行ったりして「お酒っておいしいな」「お酒って楽しいな」と思えました。そこからどんどん興味が湧いてきて、今は生活の一部になりました(笑)。

――演じていく中で、何か手応えを感じたことはありますか?

当初は、“武田梨奈とお酒”というイメージがまったくない中で、どうして私を選んでくださったのかという気持ちがありました。それが役を演じていくうちに、アクションと飲んだり食べることは似ているなと感じるようになりました。

アクションの撮影のときは、「パンチがきたら避けて、次は私がキックをする」というふうに、順番は決まっているんですけれど、本番になるとお互いに力が入って、順番が変わったり実際に当たったりしてリアクションも違ってくるんです。

食べるシーンの撮影のときも、想像していたのと違う味がきてリアクションも台本と変わってしまい、そういう意味では、食べることもアクションなんだなと実感しました。そういうときは、リアルさを大事にするため監督と話し合い、モノローグやお芝居が変わったりしました。

――普段行きつけのお店はありますか?

近所のなじみがあります。言わなくても「ホッピーでしょ?」みたいな感じでホッピーが出てきます(笑)。

―― 一緒にお酒を飲みたい人はいますか?

武田鉄矢さんです。武田鉄矢さんは、私がお芝居を始めるきっかけになった人なんです。九州男児ですし、お酒が強そうなイメージがあります。いつかお仕事もご一緒したいですし、お酒をご一緒したいなと思っております。お芝居の話とか、いろいろ人生のアドバイスを伺いたいです。

―― 一人酒に挑戦したいと思う女性たちに、その魅力をぜひ教えてください。

一人で飲みに行くということに最初はなかなか抵抗があると思います。周りからどういうふうに見られるのかなとか、そういうことを考えてしまうと思います。

でも実際に行ってみて、カウンターに座ってしまえば、そういうことを全く気にしなくなり、気にしていたほど一人で飲んでいることに抵抗がなくなるはずです。まずはカウンターに座ってみることをおススメします!

――今後挑戦してみたいことはありますか?

最近、アジアの作品に出演させていただくことが増え、今後もより海外にも積極的に出ていきたいなと思います。あと、先日「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017」で審査員をやらせていただいたり、2016年はハリウッドのアカデミー賞のレッドカーペット・ナビゲーターとして行かせていただいたり、演技以外のことでもいろいろ経験させていただく中で、自分で日本産のアクション映画を企画して海外に持っていきたいと思うようになりました。

そのためにはまだまだ力をつけないといけないし、いろいろな作品に関わって経験を積んでいきたいなと思います。

最終更新:4/14(金) 7:05
ザテレビジョン

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