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これぞソウルフード! 札幌市民が愛してやまないご当地チェーン店3選

4/14(金) 10:29配信

東京ウォーカー

札幌は近海で獲れた海鮮や道産の野菜が集まる、日本有数の食の町。そんな札幌には、「実は札幌にしかない」「札幌がほとんど」というチェーン店がいくつもあるんです。札幌市民も「えっ、この店、他の地域にないの?」とびっくりするくらい、札幌になじみ、親しまれているチェーン店を3つご紹介します。

子どもから大人までみんなに愛される札幌市民のソウルフード「みよしの」の餃子

■ ぎょうざとカレー「みよしの」

1967(昭和42)年創業で、現在道内25店舗、札幌市内に20店舗を構えている「みよしの」。子供から大人までみんなに愛される札幌市民のソウルフードとも言える存在になっているその理由は、毎日食べても飽きない味と、毎日通い続けられる価格にあります。

皿いっぱいに盛られた9個のぎょうざは驚きの308円(ぎょうざ6コ200円 / 大盛ぎょうざ9コ308円)。「小腹が空いたときに、いつでもリーズナブルに食べられる」という創業以来のコンセプトが守られ続けているんです。また、北海道内の多くのスーパーには、「みよしの」のチルドぎょうざが並び、「家庭で食べる味」としても親しまれています。

1977(昭和52年)年にカレーの販売がスタートし、カレーライスの上にぎょうざを3コ乗せた「ぎょうざカレー」は当時大きな話題となり、永きにわたり愛される看板商品です。一番の売れ筋商品の「みよしのセット」(470円)は店内のスパイスや福神漬をカレーにトッピングしカスタマイズしたり、カレーにぎょうざをつけたりと、十人十色の楽しみ方が可能。店内に入ったときに香るカレーの香りは、きっと食欲をそそるはず!

定番のぎょうざ、カレーに次いで最近人気を集めているのが「ラーメン」(390円)。小腹が空いたときに、リーズナブルに食べることができるというコンセプトを貫き、ワンコインでお釣りがくる価格設定に。シンプルな具材だからこそ、ラーメン本来の味を感じられると、人気の輪が広がり続けています。

西区にある八軒店のほか、豊平区の美園店にもドライブスルーがあり、札幌市民の暮らしに定着しているのが分かりますね。

【ぎょうざとカレー「みよしの」八軒店】 ■住所:札幌市西区八軒5西4-3-24 ■電話番号:011・643・3440 ■営業時間:10:30~翌1:00 ■休み:なし ■席数:53席(禁煙)



■ おにぎりのありんこ

1980(昭和55)年オープンした1号店以来、札幌で店舗数を増やしている「ありんこ」。レギュラーサイズで150g、ジャンボサイズで220gというボリュームが、主婦やサラリーマンなどの心をつかんで離しません。また、のりなし、塩加減、サイズ、固さなど細かな注文が可能なのも魅力。自分好みのおにぎりが食べられるとあって、多くの札幌市民から愛され続けています。

20年以上続く人気の味「チーズカツオ(レギュラー230円・ジャンボ330円)」。和風のかつお、醤油、チーズを炊きたてのご飯が包んでいます。たっぷりのチーズとかつおの醤油加減が絶妙で、出来たてだけではなく、冷えても美味しく食べられるのがポイント。乗せられるプロセスチーズは溶け切らないので、味だけではなく食感も愉しむことができます。冷えてしまった場合は、電子レンジで軽く温めると、チーズが溶け、より風味豊かな味わいに(※実際の具の位置と異なる場合があります)。

おにぎりの定番の「紅しゃけ」(レギュラー230円、ジャンボ330円)の鮭は「ありんこ」本社厨房にて丸焼きされ、鮮やかなオレンジ色が美し美しく、見ているだけで食欲がそそられます。どこからかぶりついても鮭が食べられるよう工夫されていて、具のぎっしり感をしっかりと感じられます。少し時間がたってからでも、鮭はふんわり柔らか。移動中におにぎりを食べたい!という場合でも、美味しく食べることができるので、出張客からも多くの支持を集めています(※実際の具の位置と異なる場合があります)。

そして、5月末までの期間限定商品として販売されている「サーモンチーズ(レギュラー310円・ジャンボ410円)」。ペースト状になったサーモンに、プロセスチーズをのせています。ペースト状にすることで、しっとりとしたサーモンに、お米とは違うプロセスチーズの食感がアクセントを加えている一品。元々2016年末の期間限定商品として登場しましたが、そのあまりの人気から、2017年5月末まで期間が伸びたというほど。今しか味わえないおにぎりをこの機会に味わってみてください(※実際の具の位置と異なる場合があります)。

【ありんこオーロラタウン店】 ■住所:札幌市中央区大通西2 さっぽろ地下街オーロラタウン ■電話番号:011・222・0039 ■営業時間:8:00~20:00 ■休み:なし ■席数:12席(禁煙)



■ 串鳥

1980(昭和55)年1月に第1号店となる本店がオープンして以来、37年間、札幌市民に親しまれてきたのが焼き鳥の「串鳥」。1本1本炭火で丁寧に焼き上げ、たっぷりと肉汁を含んだ串は、口に入れた瞬間旨味が広がります。お通しで出るスープと大根おろしはおかわり自由。このうれしいサービスも長年愛され続けている理由の一つかもしれません。

創業当時から不動の人気ナンバーワンメニューといえば、やっぱり「鳥精肉(130円)」!国内産の鶏肉を、職人が丁寧に焼き上げています。味付けは塩かタレより選ぶことができ、タレは鶏肉の旨味を引き出せるよう甘すぎない味付けになっているんだとか。すべて1本から頼むことができるので、塩もタレもどちらも楽しんでみましょう!

串鳥のオリジナルメニューとして人気が高いのが「もちベーコン巻き(140円)」。とろりと溶け出しそうな餅を、カリッカリに香ばしいベーコンで巻いた逸品です。餅をベーコンで巻くだけ、というとてもシンプルな1本ですが、その絶妙なハーモニーが幅広い世代に親しまれています。鶏肉だけじゃない、串鳥の魅力が詰まった1本といえるでしょう。

そして売り切れになるほど多くの人が注文する隠れた人気メニューが「鳥の釜飯(590円)」。炊き上がるまでの30分間、グツグツと煮だつ音を聞いていると、どんどん食欲がかきたてられます。釜飯の中には、鶏肉、姫竹、舞茸、こんにゃく、人参、ゴボウが入っており、複数人で食べても大満足のボリュームです。1杯目はそのまま、2杯目からは特製出汁・ネギ・わさびを添えてお茶漬け風にして食べることも可能。自分好みの楽しみ方ができるのもポイントなんです!

【串鳥札幌駅前店】■住所:札幌市中央区北4西2 札幌TRビル2F ■電話番号:011・233・2989 ■営業時間:16:00~翌0:00(ランチ営業は11:00~14:00) ■休み:なし ■席数:131席(喫煙可)

札幌市民に愛され続けているこれらのチェーン店。豊富な食材にあふれている札幌でも人気ということはそれだけの理由があります。いずれも札幌の中心部にありますので、ぜひ市民のソウルフード、味わってください!

【北海道Walker編集部】

最終更新:4/14(金) 11:05
東京ウォーカー

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