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一口食べて妻は思わず涙した!「手作り豆腐キット」で自家製豆腐に挑戦

4/14(金) 19:10配信

サライ.jp

醤油、味噌、ぬか漬けときたら、やはり次は納豆か豆腐でしょう。実は私、子供の頃豆腐屋になりたかったんです。

小さな商店街の豆腐屋に買い物に行ったとき、あの清潔感や揚げたてのがんもどきや厚揚げの匂い、大きな桶から豆腐をパックに入れて紙をペロンと載せる動作が大好きだったんですよね。

そこで在来種の大豆を扱う北海道のべにや長谷川商店の「手作り豆腐キット」を取り寄せました。

このキットは、大豆、にがり、型箱、漉し袋と型布が入っており、開けてすぐに手作り豆腐が作れて、とても便利。さあ、これで子供の頃の夢にチャレンジです!

■絞りたての豆乳のうまさにまず感激

前日の昼から300グラムの豆を3倍の水で浸して準備完了、いよいよ念願の豆腐つくりにチャレンジです。

まずは大豆をミキサーで水と一緒によくすりつぶします。もちろんすり鉢を使ってもOKですが、粒を残さずにつぶすのが大変なので、できればジューサーがオススメ。

つぶし終わったら、沸かしたお湯に混ぜ入れ、焦げないように木ヘラで煮ます。このあいだ、大豆の色が牛乳のように真っ白になることにびっくり。大豆って本当に凄いな。

さて、十分煮立てたら、熱々の豆汁を漉し袋に流し入れ、袋を締めながら絞ります。

これが豆乳です。あ、もちろん漉し袋の下にボールを置いておくのを忘れずに!

この工程が一番たいへんでした。木ヘラだけでは絞りきれず、途中から手でギューギューとやったのですが、とにかく熱い! くれぐれも火傷しないように気をつけてくださいね。

ようやく絞り終わって、残りの袋には立派な「おから」が残りました。絞った豆乳をちょっと舐めてみたら、その甘さにまたビックリ。これは期待できそうです。

■にがりを入れたとたん、豆腐になりはじめる不思議

さて、絞り終わった豆乳をさっきの鍋に戻し、5分ほど煮たのち、80℃くらいまで冷まします。そこに「にがり」を混ぜ入れ、しばらく放置すると、水と豆腐が分離してきます。

工程もいよいよ佳境。写真のようにおたまで上澄みをこまめにすくって取っていきます。この汁もすごく甘くて栄養満点。できれば全部飲んでください。

上澄みが取れたら、布をセットした型箱に豆腐をすくって入れ、重しを乗せて20分ほど待ちます。この間、型箱の穴からも水分がどんどん出るので、お皿をひいてくださいね。

さあ、後は待つだけです。

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最終更新:4/14(金) 19:10
サライ.jp