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12戦連続フル出場、初キャプテンと充実の吉田 「このチャンスを長いこと待っていた」

4/14(金) 12:10配信

Football ZONE web

前節ウェストブロム戦で初めてキャプテンマークを巻いてプレー

 サウサンプトンの日本代表DF吉田麻也は、プレミアリーグで12試合連続スタメンフル出場を続けるなどクラブでの地歩を固めている。ハリルジャパンでも守備の柱として存在感を放つCBは「このチャンスを長いこと待っていた」と、さらなる飛躍に向けた意気込みを語っている。英紙「デイリー・エコー」が報じた。

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 今冬に前主将のポルトガル代表DFジョゼ・フォンテがウェストハムへ移籍。さらにオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクが負傷で長期離脱という状況を受けて、吉田は定位置を確保した。

「このチャンスを長いこと待っていた。今こそ自分が誰であるかをみんなに証明する必要がある。見せることができているが、もしこれで十分でなければ、それをよく理解しなければいけないし、シーズンが終わるまで、さらには2、3年先も良いパフォーマンスを維持し続けないといけない」

 前節ウェストブロム戦はプレミアリーグで初めてキャプテンマークを巻いてピッチに立つなど、チームのまとめ役としても信頼を獲得している。

「僕のキャリアにとって大事な時だ。僕には大きな責任がある。とても難しいことだけど、ありがたいことでもある」

 28歳となり、年齢的にも全盛期と呼べる時期を迎えた吉田が充実感を漂わせている。

「たとえ自分の国でも…」と感謝

 チームでキャプテンを務めたことについては、「たとえ自分の国でも、プレミアリーグでも、全ての選手がキャプテンになれるわけではない。僕を受け入れてくれたすべての人に感謝したい」と感謝の言葉を口にしている。「大きな責任とともに、大きな誇りでもある。より強く、より集中することができる」と腕章の重みを実感しているという。

「サウサンプトンに来て以来、多くのことを成し遂げた。たくさんの良い監督や、フィルジル(・ファン・ダイク)やジョゼ(・フォンテ)、(デヤン・)ロブレン、トビー(・アルデルヴァイレルト)、そしてジャック・スティーブンのようなたくさんの良い選手たちと一緒にプレーしてきた」

 激しいポジション争いの末にレギュラーの座をつかみ取った吉田は、さらなる成長と飛躍を誓っていた。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/14(金) 12:10
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