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キャサリン妃 今年3ヶ月の衣装代がすでに過去の1年分超え!

4/15(土) 12:30配信

25ansオンライン

2017年、この3ヶ月間で、キャサリン妃が着用したすべての新アイテムをピックアップし、ブランド・お値段を調べてみました。(海外での価格を4月13日のレートで計算しています。)

【キャサリン妃が今年買ったブランド&価格を一挙公開】

まずは何と言っても気になる、キャサリン妃の衣装代の合計金額が、約726万円! さてこれは高いのでしょうか、それとも安いのでしょうか?
内訳は大きく分けて、お洋服の合計で424万円。そしてジュエリー&小物が301万円と、6対4の比率。初登場したお洋服は全部で15着、ということで、一点単価の平均は28万3000円。ドレスコートが3着、ソワレ2着、ミディ丈のドレスが2着にソフトコンシャスの膝丈ドレスが1着。注目なのがセットアップの3着と多かったこと。そしてジャケットは、テーラードとダウンジャケットの2着。共に赤だったことも、最近のキャサリン妃の好みを反映しているようです。こうやって見てみると、アイテムもカラーも偏ることなく見事にさまざまですね。購入される際、ちゃんと考慮されていることがわかります。

ジュエリー&小物のニューアイテムは16個。単価は30万1500円であることからもわかるように、お洋服同様、とにかくクオリティの高いものが増えました。ロック&コーのイメージのまったく違うお帽子が2つ、新たに4つ増えたピアスは、ご愛用ブランドのキキ・マクドノーや、アスプレイ、カルティエと、お値段も納得の一生ブランドのものを購入されました。クラッチが2つにバッグが一つ。靴もスニーカー一足にパンプスが4ペアも。キラキラ素材やグリーンなどデザインがプレーンながらも、素材やカラーでやはりバリエーションを増やされるという、賢いセレクションです。
この3ヶ月間にはご存じ、パリご訪問!というビッグイベントがありました。
パリでの公務に際し、キャサリン妃が購入されたニューアイテムだけで、なんと約323万9000円。合計金額の約半分が、2日間のパリでの衣装費だったのです。それも当然!のシャネルスタイルが記憶に新しいですね。キャサリン妃がロイヤルメンバーの仲間入りをされて以来の最高価格、約218万9000円の外交スタイルとなりました。

他にも、英国アカデミー賞に出席された時のアレキサンダー・マックイーンの黒のビスポーク ソワレ&クラッチも約108万と、こちらも100万超えのゴージャスなお値段でした。

ちなみに過去の衣装費をみると、2016年の1年間で約2386万円、2015年は少なめの約589万円だったらしく、そうすると今年は既に3ヶ月で2015年の1年分の金額を超えていることになりますね。2015年といえば、キャサリン妃はシャーロット王女を妊娠中。ロイヤルツアーももちろんなく全体的に公務数も少なかった上に、マタニティウェアを含め着回しも多かったため、比較するには状況が異なりますが。

しかし、第1期だけでこのお値段ということは、間違いなく年間の衣装費が2016年をも超え、過去最高にのぼることは間違いないでしょうが、あくまでロイヤルメンバーにとってのお洋服は内外問わず重要な外交的意味を含むので、金額だけをみるよりも、その方の洋服に込められた意味や“スタイル”を見るべきなのだろうと、私は思います。

比重こそ変わったものの、依然お手頃価格のお洋服もお好きなキャサリン妃。ロイヤルメンバーとしての自信のあらわれがファッションにも投影され、よりハイクオリティのブランドへも選択の幅が広がっているのでしょう。

それにしても気になるのは、この経費の出所。やはりチャールズ皇太子、なのでしょうか。たとえカミラ夫人とはウマが合わずとも、義理の父とは仲良く…ですね(笑)。

MIZUHO NISHIGUCHI

最終更新:4/15(土) 12:30
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