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【MLB】田中、リードした展開でマウンドを降りるも・・・後味の悪い終わり方に

4/15(土) 10:13配信

ベースボールチャンネル

 ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手が、14日(日本時間15日)に本拠地で行われたセントルイス・カージナルス戦に先発登板。6回1/3を5安打、2四球、5三振、3失点でマウンドを降りた。

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 田中は初回に1死から2番・ディアスに初球を三遊間に運ばれ、遊安打を浴びると、今季は不調の3番・カーペンターにフルカウントから右中間スタンドへ2ラン本塁打を運ばれる。田中は立ち上がりからカージナルス打線につかまってしまった形だ。

 しかし、この日の田中のコントロールはまずまずな調子だったが、球を動かし、変化球のキレは良かった。2回には三者凡退に抑えると、5回までの被安打と四球はわずか1。三振は4つ奪い、カージナルス打線を完全に封じた。

 一方のヤンキース打線は先制された1回裏にすぐさま、2番・カストロの2ラン本塁打で同点とすると、2回には田中の女房役のロマインのソロ本塁打で勝ち越し。5回にも二塁打から相手のミスで得点し、4点を入れた。

 今季初のイニングとなった6回も田中は好投。わずか8球で三者凡退に抑える好投を披露した。

 しかし、7回は先頭打者のアダムスに不運な内野安打を打たれると、1死からペラルタに四球を出す。さらに、8番・グリチェックには甘く入った変化球を左翼へ適時二塁打を放たれ、ここで交代。100球を超えた場面で痛恨の失投で得点を失ってしまった。

 後続のクリッパードは火消しに成功し、田中は勝利投手の権利を残した3失点でマウンドを降りたこととなった。

ベースボールチャンネル編集部