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豪快弾でJ最年少ゴール達成の15歳久保 待望の一撃で「気持ちが相当楽になった」

4/15(土) 16:59配信

Football ZONE web

J3のC大阪U-23戦でゴール 15歳10カ月11日で記録達成

 U-20日本代表FW久保建英(FC東京U-18)は、15日に行われたJ3リーグ第5節セレッソ大阪U-23戦に先発出場し、前半38分に決勝点となる先制ゴールを決めた。自身初のJリーグ公式戦での得点となり、これまで森本貴幸(現川崎フロンターレ)が持っていた15歳11カ月28日のリーグ最年少得点記録を15歳10カ月11日に更新した。試合後本人は「これからもチームの勝利に貢献できるように頑張っていきたい」とコメントを残した。

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 久保は高円宮杯プレミアリーグ開幕戦の清水エスパルスユース戦で直接FKでゴールを決めるなど、育成年代の試合に出場するのと並行してJ3にも参戦している。

 この日の久保は前半29分、右サイドからのパスに反応すると、マーカー2人がいながらも思い切りよく右足ダイレクトでシュート。ゴール左へと外れたが、技術の高さ、そして得点の予感を感じさせた。

 すると同38分だった。ペナルティーエリアやや外の右サイドでボールを持つと、相手のチェックを巧みに外してゴール方向にドリブルを開始。3人のマーカーを翻弄すると最後は左足を振り抜き、相手GKの頭上を破って豪快にゴール右へと突き刺した。この先制ゴールの瞬間、久保は喜びを露わにしてベンチへと駆けていった。

 久保は後半40分にMF小林幹との交代となり、ヤンマースタジアム長居のピッチを去る際には会場の拍手に応えるように手を叩いた。試合はFC東京U-18が久保の挙げた虎の子の1点を守り切って今季2勝目を手にした。試合後、久保はインタビューで以下のように語った。

「目に見える結果を残せてなかったので…」

「素直にうれしいですし、今まで何度も先発で使ってもらっている中で目に見える結果を残せていなかったので、今日決められたことで気持ちが相当楽になりました。最初は立ち上がり20分くらい少し押され気味の中で自分もあまりボールを受けられずにいましたけど、途中からは内田選手、岡庭選手、原選手が裏へ飛び出してくれることで自分がフリーになってボールを受けられることができました。それをゴールにつなげられて良かったと思います」

 今年4月に高校生となったばかりの久保が見せたスーパーゴールにも、「この調子でどんどんチームの勝利に貢献できるプレーをできるようにしていければいいなと思います」と本人はすでに次戦を見据えていた。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/15(土) 17:16
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