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【J1展望】広島×横浜|横浜撃破で完全復調なるか。広島が描くゲームプランは…

4/15(土) 14:21配信

SOCCER DIGEST Web

広島――「ボランチ・柴﨑」を中心にどう攻撃を作るか。

J1リーグ第7節
サンフレッチェ広島 – 横浜F・マリノス
4月16日(日)/17:00/エディオンスタジアム広島
 
サンフレッチェ広島
今季成績(6節終了時):16位 勝点4 1勝1分4敗 3得点・7失点
 
【最新チーム事情】
●千葉が右内転筋の違和感で別メニュー調整。
●ルヴァンカップ2節の新潟戦で柏が復帰。
●公式戦2試合連続1-0としぶとさを発揮。
●6節のG大阪戦で今季初となる流れの中からゴール。
●青山と皆川がトレーニングに復帰。
 
【担当記者の視点】
 G大阪戦で今季初勝利を挙げると、ルヴァンカップの新潟戦では相手に押し込まれながらも全員が意志統一して粘り、1-0と完封勝利。本来の粘り強さを発揮しただけでなく、G大阪戦では柴﨑を中心としたダイレクトプレーによって中央を打開し、新潟戦ではポゼッションから相手を呼び込み、スペースを作ってのサイド攻撃で相手のブロックを完全に崩した。攻撃の「量」はまだまだだが、「質」は向上してきている。
 
 リベロの千葉が右内転筋の違和感でスタメンを回避する見込みだが、怪我でG大阪・新潟戦の帯同を見送った青山と皆川はすでに練習復帰。特に、G大阪戦で王者のような支配力を見せた「ボランチ・柴﨑」と、青山とのコラボレーションをどう形づくるか。そこは楽しみでもあり、浮上のための課題だとも言える。

【PHOTO】『サンフレッチェ大好き少女』けやき坂46の影山優佳さん

横浜――和製トライアングルと助っ人トリオの奮闘に注目。

J1リーグ第7節
サンフレッチェ広島 – 横浜F・マリノス
4月16日(日)/17:00/エディオンスタジアム広島

横浜F・マリノス
今季成績(6節終了時):8位 勝点10 3勝1分2敗 9得点・7失点
 
【最新チーム事情】
●12日のルヴァンカップ2節・神戸戦では先発を総入れ替え。磐田戦に先発した11人は万全のコンディションで広島戦に臨む。
●ここまで5アシストを記録している齋藤は好調を維持。そろそろ今季初ゴールが生まれそうだ。
●前節の磐田戦で決勝ゴールを決めた金井の調子も良い。サイドの主導権争いでは齋藤のフォロー役を務め、攻守両面でのキーマンとなる。
 
【担当記者の視点】
 前節の磐田戦では、先制後、追いつかれながらも後半に突き放す勝負強さを披露。その4日後のルヴァンカップは神戸相手に完敗も、チームは一時期の不振から脱した感があり、リーグ戦では連勝を飾り、今後に向けて弾みをつけたい。
 
 注目は、試合を重ねるごとに連係が深まってきた齋藤、天野、金井で形成する左サイドのトライアングルだ。彼らだけでフィニッシュまで持ち込むだけでなく、「左で作って右で仕留める」(天野)ことも可能だ。
 
 右サイドのマルティノスを含め、しばらくゴールから遠ざかっているH・ヴィエイラ、バブンスキーもネットを揺らせるか。左のトライアングルはもちろん、前線の助っ人トリオの奮起にも期待したい。
 

最終更新:4/15(土) 14:21
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