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やはり15歳にはプレッシャーだった!? 久保が記録更新に「相当楽になった」

4/15(土) 16:02配信

SOCCER DIGEST Web

単独ドリブルから左足の豪快弾。

[J3リーグ5節]C大阪U-23 0-1 FC東京U-23/4月15日/ヤンマー長居

久保建英のプレー写真

 ハイライトは38分のシーン。FC東京U-23の久保建英がペナルティエリア内でボールを持つと、3人のDFに囲まれながらも単独でドリブル突破。そのまま左足を振り抜き、GKの頭上をぶち抜く豪快なシュートをゴールに叩き込んだ。



 これがFC東京U-23の決勝点となるとともに、これまで森本貴幸が持っていた15歳11か月28日のJリーグ最年少得点記録を塗り替える、15歳10か月11日でのゴールとなった。

 試合後にフラッシュインタビューを受けた久保は、初ゴールの感想を問われ、「何度も先発で使ってもらっていたが、目に見える結果を残せないでいた。結果を残せたことで相当楽になった」と、注目されていた記録更新に重圧を感じていたことを窺わせた。

 そして久保は、その重圧から解き放たれかのようにゴール後も奔放なプレーを見せた。前半終了間際には、再び自ら持ち込んでエリア外から惜しいミドルを放つ。後半立ち上がりにも、右足でグラウンダーの鋭いシュートを放ったが、GK圍の好セーブに遭い得点には至らず。

 結局、ゴールは1得点に止まり、85分に小林幹との交代で久保はピッチを後にしたが、記録はもとより衝撃的な“ゴラッソ”で大きなインパクトを残した。

 試合は、久保のゴールを守り切ったFC東京U-23が1-0でC大阪U-23を下し、今季2勝目を挙げている。

最終更新:4/15(土) 21:56
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