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「朝5時起き」のいいところ3つ

4/16(日) 8:10配信

ライフハッカー[日本版]

Inc.:私はかつて夜明け前に起床していたことがありました。朝5時にルームメイトとニューヨーク市内の通りをふらふら歩き、お互いに頭に浮かんだことを何でも話したものでした。

【どうやって早起きを習慣化するべきか?】

早朝の散歩中に目にする光景も素敵でした。昇りゆく太陽を見つめ、店員さんたちが店のシャッターを上げる姿を眺め、運が良ければ、誰も見ていないときに地下鉄のポスターをこっそり交換する人を目撃したものでした。世界が私たちの目の前で目覚めていく様子を見ることができたのです。

残念ながらこの早起きが続いたのは3週間でしたが、世の中がまだ眠い目をこするより前に起床するとどれだけ力を得た気分になれるか、私は決して忘れませんでした。

これはもう一度やってみないといけないと思いました。それで今年の抱負はこれにしました。「毎朝5時に起きること。何があっても途中で絶対やめないこと。」

2カ月続けてみると、その良さは以下の3つだということがわかりました。

1. 早起き自体が達成感をもたらしてくれる

しばらくの間は早起きを実践するべく試行錯誤の連続でした。見事なまでに失敗したことも何度かありました。何度も真面目な気持ちで挑戦して、稀に朝5時起床にできることはありましたが、たいていはスヌーズボタンを押して失敗に終わりました。

でも、これまで重ねた失敗も今はありがたく思います。それがあったからこそ、毎朝予定通りの時間に起きるたびに、勝った気分になれるからです。『「週4時間」だけ働く。』の著者、ティモシー・フェリス氏も「朝から勝った気分になると、その日は1日勝ったことになる。」と言っています。

今や私は、早起きで有名なバージングループ会長のリチャード・ブランソン氏、ハフィントンポスト創業者のアリアナ・ハフィントン氏、Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグ氏より早い時間から動き出しています。朝をスタートさせるのは素晴らしい気分です。気分を高揚させるためにコーヒーを飲んだり、明るいビデオを見たりする人もいますが、とにかく起床するだけで、私は自分で自分の1日をコントロールしている気がします。単に起床するだけで、何か正しいことを成し遂げた気がするのです。

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