ここから本文です

15歳久保のJ最年少得点にバルサ寄りスペイン紙も熱視線! 「とても幸せそうだった」

4/17(月) 7:30配信

Football ZONE web

J3のC大阪U-23戦で豪快な一撃 15歳10カ月11日で初ゴールをマーク

 U-20日本代表FW久保建英(FC東京U-18)は、15日に行われたJ3リーグ第5節セレッソ大阪U-23戦に先発出場し、前半38分に決勝点となる先制ゴールを決めた。自身初のJリーグ公式戦での得点となり、これまで森本貴幸(現川崎フロンターレ)が持っていた15歳11カ月28日のリーグ最年少得点記録を15歳10カ月11日に更新。バルセロナ下部組織出身の天才少年が叩き込んだメモリアルな一撃を、スペインメディアも大きく報じている。

【一覧】海外日本人プレーヤー43人「最新推定市場価格ランキング」

「タケフサ・クボがJリーグの最年少得点者となる」と報じたのは、バルサ寄りのスペイン地元紙「スポルト」だ。

 久保は前半38分に、天才の称号に相応しいスーパーゴールを決めた。ペナルティーエリアやや外の左サイドでボールを持つと、相手のチェックを巧みに外してゴール方向にドリブルを開始。3人のマーカーを抜くと最後は左足を振り抜き、相手GKの頭上を破って豪快にゴール右へと突き刺した。

18歳でのバルサ復帰も噂されるなかで…

「日本のメッシと認識され、YouTube上のセンセーションであるタケフサ・クボはゴールにとても幸せそうだった」と、記事ではゴール後にベンチへ向かってダッシュし、ウォーミングアップする同僚に抱きついた久保のセレブレーションをレポートしている。

 久保は2011年にバルセロナ下部組織の入団テストに合格。「タケ」の愛称で親しまれ、各年代のエースとして大きな期待を集めたが、クラブの18歳未満の外国人選手獲得と登録違反の影響により、2015年に帰国した。18歳の誕生日とともにバルセロナ復帰の可能性も取り沙汰されている久保の日本での成長を、スペインメディアも温かい視線とともに見守っている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/17(月) 9:11
Football ZONE web

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Football ZONE web

fangate株式会社

日本代表や欧州各国リーグなど、国内外のサッカー情報を毎日更新