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オフィスを見れば企業の実態が見抜ける:5つのチェックポイント

4/17(月) 9:10配信

ライフハッカー[日本版]

Inc.:どこのどんな採用責任者でも、「うちはブラック企業ですよ。あなたは馬車馬のように働いて、生きる喜びをすべて奪われることになりますよ」などと口を割ることは絶対にありません。ですので、企業面接に出かける時は、探偵のまねごとを少しはすることになります。

【企業面接、職場空間のどこを見ればいい?】

部門長が、自分の部署を「献身的なチーム」だと表現した場合、それは、全員が情熱を持って働いている、という意味でしょうか? あるいは、夜10時より前に帰宅する社員がいないという意味でしょうか? 無料の軽食が提供されているのは、社員が尊重されている証なのでしょうか? それとも、デスクに縛り付けておくためでしょうか? 面接官が辛口の冗談を言うのは、くだけた雰囲気の職場であることを意味するのでしょうか? それとも、ガラの悪い職場であることの表れなのでしょうか?

面接を受ける人は、いつもこうした計算を頭のなかでやっています。しかし、Leah Fessler氏が「Quartz」に掲載した興味深い記事によると、求職者の多くが、企業の実態がうかがえるさまざまなサインを見逃しているそうです。

大切なのはオフィスです。Fessler氏は、数多くの設計の専門家と議論を重ねた上で、職場空間を見れば、企業文化の実態や、そこで働く社員がどのくらい幸福なのかがわかるという結論に至りました。必要なのは、職場空間のどこを見ればいいかを知っておくことだけです。以下に、Fessler氏が発見したたくさんのヒントの一部を紹介します。

1. 受付

面接室に呼ばれるのを待つ間に、従業員と受付係がどのようなやりとりをしているかを観察します。「従業員が受付係と気軽にあいさつをし、雑談をしているなら、すべての人が同じように尊重される暖かい環境であると推測できる」と、Fessler氏は説明しています

2. キッチン

冷蔵庫に、受動的攻撃性、あるいは直接的攻撃性を表わす張り紙がないかをチェックしてください。「お腹が空いているなら、28番街に食料配給所がありますよ。冷蔵庫の物を勝手に食べないで!」などの張り紙はないでしょうか。「こうした張り紙は、従業員の自発的な共同体意識をあてにすることができず、公式な職場ルールを設けなければならない状況であることを示している」と、行動デザイン企業ideas42のDan Connolly氏は話しています。

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