ここから本文です

22日開幕の天皇杯、鹿島の石井監督とDF植田が連覇宣言! 「またこのタイトルがほしい」

4/17(月) 13:35配信

Football ZONE web

J1とJ2のチームは6月21日の2回戦から参戦、決勝は来年1月1日に埼スタ開催

 第97回天皇杯全日本サッカー選手権が22日に開幕するなか、日本サッカー協会は開幕記者会見を17日に実施した。日本サッカー協会の田嶋幸三会長、天皇杯実施委員会の松崎康弘委員長、スルガ銀行株式会社の岡野光喜代表取締役会長兼CEOが出席。前回大会優勝の鹿島アントラーズから石井正忠監督とDF植田直通も壇上に上がり、「連覇を目指したい」「またこのタイトルがほしい」とそれぞれの思いを明かした。

【写真一覧】美女サポーター特集 あのスター選手の美人妻やガールフレンドも…

 22日の天皇杯1回戦開幕に先だって行われた会見では、まず今大会の概要や日程について説明がされた。22日・23日の1回戦を皮切りに、J1とJ2チームが参戦する2回戦が6月21日、3回戦が7月12日、ラウンド16(4回戦)が9月20日、準々決勝が10月25日、準決勝が12月23日、そして決勝が来年1月1日に埼玉スタジアム2002で開催されることが決まっている。

 今年1月1日に吹田市立サッカースタジアムで行われた前回大会決勝で、川崎フロンターレとの延長戦にもつれ込む死闘を2-1で制して優勝した鹿島の石井監督は、ジャイアントキリングを警戒しつつ、大会への意気込みを語った。

「天皇杯はJリーグのチームに対して、アマチュアのチームが必死に戦ってくるという構図ができていますが、対戦相手は関係なく全ての試合に勝つという意気込みでいかないといけない。たまたまJリーグが始まる前に分析担当と話をしたんですけど、日程の部分と1回戦が終わると2回戦までに2カ月ぐらい時間があるので、そのなかでできるだけ相手を分析したい」

「ガンバが2連覇を2回」と意識

 一方、鹿島の主力に定着している植田はタイトル獲得の美酒が忘れられないと語り、連覇に向けて闘志を燃やしている。

「正月に試合をやることはなかなかないこと。昔からテレビで観ていた世界だったので、自分がピッチに立ってみて、独特な雰囲気があった。あそこでの優勝は自分のなかでないぐらいの嬉しさがあってすごく良い思い出になったので、またこのタイトルがほしいという気持ちになりました。また連覇できるようにチーム全員で協力して戦っていきたい」

 石井監督は、ガンバ大阪が天皇杯連覇を二度達成していることに言及。ライバルクラブへの意識を垣間見せながら、クラブ史上初となる大会連覇を目標に掲げている。

「今年1月1日に決勝を戦ってタイトルを獲ったんですが、またこの大会のタイトルを獲りたいと思いました。ガンバ大阪が2連覇を2回していますが、ウチもまずはそこを目指したいと思っています」

 果たして今年もジャイアントキリングは起きるのか、そして鹿島は連覇を成し遂げられるのか。天皇杯王者の座を懸けた白熱の戦いが、22日に各地で幕を上げる。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/17(月) 13:35
Football ZONE web

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Football ZONE web

fangate株式会社

日本代表や欧州各国リーグなど、国内外のサッカー情報を毎日更新