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もし今年が猛暑なら福の神特選の猛暑関連株はコレだ

4/17(月) 21:11配信

会社四季報オンライン

 まいど、相場の福の神こと藤本です。株式相場で勝つには「半歩先読み」が重要です。

 天候は企業のさまざまな活動に影響をもたらします。たとえば猛暑になれば飲料メーカーやエアコンを作る電機メーカーなどには追い風となるため、株式市場ではこうした夏関連株を「サマーストック」と呼び、夏日が早めに到来したり連続で記録されるとにわかにハヤされることがあります。

 気になる今年の夏の天候ですが、気象庁は3カ月の長期予報を毎月25日ごろの午後2時にWebサイトで公表しています。先月24日に同庁が発表した全国3カ月予報(4~6月)では、「全国的に温かい空気に覆われやすく、向こう3カ月の気温は、北・西日本、沖縄・奄美では高く、東日本でも平年並みか高いでしょう」とのことでした。

 次回の3カ月予報は4月25日(火)14時に予定されており、5、6、7月分が発表されます。この予報で猛暑の見通しが出れば夜のテレビニュースや翌朝の新聞で「今年の夏は猛暑予想」と報道されることになるでしょう。もちろん株式市場でも猛暑関連銘柄がにぎわう可能性があります。今回は事前に福の神特選の猛暑関連銘柄をご紹介しましょう。

■ 三機サービス(6044、東証2部)

 兵庫県姫路に本社があり、パナソニックグループ製の大型空調機器の保守と、飲食や小売り向け施設の総合メンテナンスを2本柱としている企業です。店舗を複数展開を行っている企業の人手不足が店舗メンテナンスのアウトソーシングを推進する後押しとなっており、受注案件が増加しています。コンビニエンスストアなどの大型受注も拡大しています。

 ■福の神「ここがポイント」
 猛暑になればエアコンを酷使することになりそうです。そうすると故障する頻度が高くなり、大型空調機器の保守費用が増加したり、総合メンテナンスの受託店舗のエアコン修理の受注が大きく伸びる可能性があります。

 ■株式データ
株価 1,422円
単元株数 100株
予想PER(連)22.08倍
実績PBR(連) 5.22倍
予想配当利回り 1.13%
時価総額 約75億円

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