ここから本文です

「地の果て」に広がる大自然の絶景 知床八景のすべて

4/18(火) 7:00配信

東京ウォーカー

「知床」の名はアイヌ語の「地の果て」を意味する言葉から来ているのだとか。その名の通り人里離れた神秘的なこの場所には、今では貴重となった手付かずの大自然が残されています。2005年には世界自然遺産に認定され、海外にもその価値が知られるようになりました。そんな知床の大自然を満喫できる8つのスポットが知床八景。原生林に佇む湖沼、個性豊かな滝に絶景スポットまで知床八景のすべてをご紹介します。

知床五湖/一湖まで整備されている高さ2m、全長800mの木道。片道徒歩20分。

■ 知床五湖

硫黄山の火山活動でできた5つの湖。野生の動植物の宝庫でもあり、ガイドの解説付きの「ネイチャーウォッチングツアー」もあります。地上と高架の2つの散策ルートを利用できますが、地上の遊歩道はヒグマ対策や食性の保護のために立ち入りが制限される時期もあるため、事前の確認が必要です。

■ オシンコシンの滝

岩肌を豪快に流れる約80mの滝。2つに別れた水流が美しく「日本の滝100選」の一つにも挙げられています。

■ カムイワッカ湯の滝

見た目は何の変哲もない滝ですが、その流れには硫黄山から湧出した温泉が流れ込んでおり、川全体が温泉のようになっています。

■ オロンコ岩

ウトロ港入口にある高さ約60mの巨石。石段を登った先の頂上は平らで、夏場は岩の上に登ってオホーツク海や知床連山を眺めることができます。

■ プユニ岬

ウトロから「知床自然センター」へ向かう道中にある絶景スポット。天候が良ければ遠く阿寒国立公園の山々が見えることも。

■ 知床峠

知床横断道路の頂上(標高738m)にある峠。眼前に迫る羅臼岳の姿は壮観で、秋には紅葉の名所となります。

■ フレペの滝

羅臼岳の伏流水が、約100mの断崖の割れ目から流れ落ちる滝。水の流れ落ちる様子から、地元では乙女の涙と呼ばれることもあるそうです。

■ 夕陽台

知床国設野営場にある夕陽スポット。夕方にはオレンジ色に染まるオホーツク海を一望できる、息を呑むような光景が広がります。

知床らしさあふれる8つの絶景。スケールの大きな非日常の風景を眺めれば、日頃の疲れも吹き飛ぶかもしれません。

【北海道Walker編集部】

最終更新:4/18(火) 7:00
東京ウォーカー

記事提供社からのご案内(外部サイト)

今日のカレーなんにする?
夏、カレー!この一冊で全網羅
イベント&スポット総数60軒
この夏、絶対したいこと。