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芦田愛菜の秀才ぶりに池上彰「さすがですね」

4/18(火) 21:20配信

ザテレビジョン

4月21日(金)より全国公開される映画「バーニング・オーシャン」(配給=KADOKAWA)の公開直前イベントが東京・新宿で開催され、池上彰と芦田愛菜が登場。本作の題材となった史上最悪の石油事故を池上が解説し、芦田が受講した。

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「みんな愛菜ちゃんの話が聞きたいですよね?」としながらも「私から話をさせていただきます」と池上のあいさつからイベントはスタート。

続けて芦田は「芦田愛菜です。きょうは池上さんに解説していただくのを楽しみにしてきました。よろしくお願いします」と笑顔で語った。

事前に作品を鑑賞した芦田。「絶対に防げなかったことではなくて、おかしいと思ったときに何か行動をしていれば変わったんじゃないかなと思いながら見ていました。安全というのはたぶん大丈夫じゃなくて、絶対大丈夫じゃなきゃいけないと感じました」としっかりした口調で感想を明かした。

トークイベントでは池上の話に耳を傾けていた芦田。池上が「アメリカでシェール革命というのが起きて…」と紹介すると、芦田は「あっ、はい。聞いたことあります」と返答。

池上は「さすがですね、(中学の)入試問題では出なかった?」と尋ねると、「あぁ…でも頁岩(けつがん)っていう…」と予想外の難しい単語が芦田の口から飛び出した。「おぉ! さすが」とさらに池上は驚きの表情を見せる一幕も。

最後に芦田は「私はこの映画を見て、初めてこの事故のことを知ったんですけど、この事故のことを知っていた方にも、一人でも多くの方にこの映画を見ていただいて、思い出していただいて。知らなかった方には知っていただいたらいいなと思います」とメッセージを送った。

■ストーリー:トランスオーシャン社の電気技師マイクは、愛する妻子とのしばしの別れを惜しみながら、メキシコ湾沖の石油掘削施設「ディープウォーター・ホライゾン」に赴いた。

ところがマイクの上司で施設主任のジミーと、雇い主であるBP社の管理職社員ヴィドリンが激しく対立。ヴィドリンは工期の遅れを取り戻すため、重要な安全確認テストの省略をもくろんでいた。

ヴィドリンが強行に押し切る形で掘削作業の最終段階を迎えるが、その夜、大量の原油が漏れ出す緊急事態が発生。

ついには施設全体に噴出したガスや油がエンジン室に引火し、取り返しのつかない大爆発が起こってしまう。

がれきの山から這い出たマイクは、重傷を負って身動きが取れない仲間たちを必死に救おうとするが、すでに無残に崩れゆく「ディープウォーター・ホライゾン」の周りには火の海が広がっていた。

最終更新:4/18(火) 21:20
ザテレビジョン

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