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英国人記者が選ぶ、Jリーグ期待のU-23ベストイレブン

4/18(火) 10:00配信

フットボールチャンネル

日本各地で取材活動を続けているイングランド人記者のショーン・キャロル氏が、自身の見解をもとにJリーグでプレーする23歳以下の若手選手の中からベストイレブンを選出した。

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――ショーンさんが若手選手に期待することは何でしょう?

「僕は個人的にメンタルの強さがある選手が好き。まだ若いのに、全然緊張感を見せないようなタイプ。『もうここでプレー出来る』『このレベルまで絶対いける』と思っている選手がいいね」

――イングランドでも、気持ちを見せる選手が好まれますね。

「ジョージ・ベスト、ポール・ガスコイン、ウェイン・ルーニー…。イングランドのサポーターは子供のころから、絶対に戦える選手が好き」

――では早速、GKからお聞きしていきます!

高校サッカー選手権でも優勝。FC東京加入の守護神

GK:廣末陸(FC東京)

[生年月日]1998年7月6日

 自信があるね。ゴールキーパーとしてそれは一番大事かもしれない。ゴールキーパーはもちろんミスをする。でも彼はそれを恐れていないみたい。あのレベルでは、ポテンシャルはあっても緊張している選手は多いね。でも廣末のような緊張してない選手は目立っている。

山口から柏へ。元JFL選手が3年間でJ1にステップアップ

DF:小池龍太(柏)

[生年月日]1995年8月29日

 小池は僕が好きなタイプのサイドバック。守備ではもちろん集中するけど、メインは攻撃。彼はいつも前を向いていて、「攻撃に参加したい」「貢献したい」と思っている。柏によくフィットしていると思う。

20歳でCBのレギュラーを確保。指揮官とともに新天地へ

DF:茂木力也(山形)

[生年月日]1996年9月27日

 茂木はすごいと思う。本当にポテンシャルがある。まだ20歳だけど、もうJ2でレギュラーになった。去年は愛媛で33試合に出て、今年は木山監督と一緒に山形に移籍した。攻撃のポジションでチャンスを与えられる若手は多いけど、センターバックではあまりいない。19歳の時から監督の信頼されたのはすごいと思う。

U-20W杯でも期待。ボランチもこなす万能CB

DF:冨安健洋(福岡)

[生年月日]1998年11月5日

 冨安も茂木と同じようだね。井原監督はセンターバックの仕事をよく理解している。アビスパには良いセンターバックが揃っているけど、その中で冨安はファーストチョイス。彼はオン・ザ・ボールも落ち着いていて、ボランチも出来る。U-20W杯でも期待したいけど、彼がいない時にアビスパがどうなるんだろうね!

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