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リバプールこそ我が最後のクラブ… 名将クロップが明かした「すべてを捧げる」覚悟

4/18(火) 14:06配信

Football ZONE web

3位をキープし、2014-15シーズン以来のCL出場権獲得に近づく

 リバプールのユルゲン・クロップ監督はプレミアリーグ終盤戦で2014-15シーズン以来となる来季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内となる3位に押し上げているが、名将はリバプールで長期政権を築き、指導者としてのキャリアを終える覚悟を示している。ドイツのテレビ局「sport1」が報じている。

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 リバプールは現地時間16日に行われたプレミアリーグ第33節ウェスト・ブロムウィッチ戦を、前半アディショナルタイムに生まれたMFフィルミーノのゴールを守りきり1-0で勝利。これで勝点を66に伸ばして来季CL出場が見えてきた。その立役者であるドイツ人指揮官は「自分の監督としてのキャリアが終わるまでに、10もの違うクラブを率いることはないだろう」と今後のキャリアについて語っている。

「私はこれまで3つのクラブを指揮するチャンスに恵まれた。しかしこれからクラブを転々とすることは、ほとんどないだろう。むしろ私には長期的なプロジェクトが存在する。このクラブに、すべてを捧げることはとても容易なことなんだ」

リバプールとは2022年まで長期契約

 クロップ監督は指揮官としてのキャリアをマインツで歩み出すと、その手腕を認められて2008年にドルトムントに招聘された。そしてチームに「ゲーゲンプレス」を浸透させると、日本代表MF香川真司ら才能の原石も磨き上げた。戦術家であり、人心掌握術にも優れた指揮官だけにメガクラブも注目する存在だが、本人は2022年まで契約を結んでいるプレミア屈指の名門で、長期政権を築くことを願っている。

「もし私がリバプールとの契約を満了したら、何かを得るにはいいチャンスだと思う。リバプールがタイトルを獲得するのを期待しているよ」とも語った。監督業から去るのはまだ先のようだが、名将はリバプールで長期政権を築くつもりだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/18(火) 14:36
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