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中国の次は韓国制覇へ 平野美宇、韓国OPのV大本命 国際卓球連盟が特集

4/19(水) 12:49配信

THE ANSWER

アジア選手権に続く世界選手権前哨戦もV予想「第5シードでも金メダル筆頭候補」

 卓球のアジア選手権(中国・無錫)の女子シングルス決勝で、日本勢21年ぶり優勝という快挙を果たした平野美宇(エリートアカデミー)。次戦は世界卓球選手権(デュッセルドルフ、5月29日開幕)前、最後のワールドツアーとなる18日開幕の韓国オープン(仁川)に参戦するが、17歳の新鋭は第5シードならV候補筆頭の評価を受けている。国際卓球連盟(ITTF)の公式サイトが特集した。

【動画】ITTF公式ツイッターで「電光石火」と紹介された準々決勝での平野美宇

「第5シードで金メダル本命?」というタイトルで、ITTF公式サイトは平野を特集している。

「思い切って示唆できよう。彼女が無錫での好調ぶりを維持できれば、彼女は仁川で第5シードだったとしても、金メダルの筆頭候補になる」

 1月に史上最年少で全日本女王に輝いた17歳は、アジア選手権も大会最年少で制覇。特に準々決勝から格上の世界ランク1、2、5位の中国勢に3連勝で制し、世界を驚愕させた。特集では日本の天才少女をV本命に挙げ、2大会連続優勝に太鼓判を押している。

 そして、タイトルの対抗馬は日本勢2人だという。

中国&韓国制覇期待も「彼女の同僚の一人がスポットライト奪う可能性?」

「もう一度輝くのか、もしくは彼女の同僚の一人がスポットライトを奪う可能性もあるのか? カスミ・イシカワ」

 平野から主役を奪う存在として、第2シードの日本のエース・石川佳純(全農)を有力候補に挙げ、石川がワールドツアーでシングルス優勝6度の実績を誇っていることを紹介。そして、第4シードの伊藤美誠(スターツSC)の名前も優勝候補の一角として伝えている。

 平野のアジア制覇を受け、国際オリンピック委員会(IOC)が運営するテレビチャンネル「オリンピックチャンネル」がトップページで動画を掲載し、異例の特集。リオ五輪に落選した平野について「ティーンエイジセンセーション、ミウ・ヒラノが中国を征服する」と絶賛するなど、注目度は高まっていた。

 並み居る格上の中国勢を完全アウェーで撃破し、卓球王国の中国を震撼させた平野。地元選手が出場する今度の韓国も制覇するのだろうか。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:4/19(水) 12:49
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