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ファッショニスタ必見! 異国への憧れが生んだ、ファッションと美を辿る展示

4/19(水) 14:18配信

ハーパーズ バザー・オンライン

1859年に開港して以来、西洋文化を受け入れ、日本文化を海外に送り出す玄関口として機能してきた横浜。みなとみらいにある横浜美術館で開催中の「ファッションとアート 麗しき東西交流」では、横浜を拠点のひとつとして盛んに行われた東西の文化交流が、人々の暮らしや美意識にどう影響したのかを、豊富なコンテンツで紹介している。

明治以降の日本では、海外からもたらされたファッションやライフスタイルが急速に浸透していったのに対し、日本のアートや着物が輸出された西洋では、大きなジャポニスムブームが起こった。日本と西洋どちらも、お互いのことを“自分たちとは異なる美しく珍しい衣服や工芸品に囲まれて暮らす、麗しき他者”として見ていたことがうかがえる。

見どころは、ドレスのコレクションで世界的に有名なKCI(京都服飾文化研究財団)が誇る豊富なアーカイブや、日本のファッションの洋風化を促進したとされる皇族のドレス、お互いの生活スタイルを取り入れた当時の様子を描いた絵画など、今見てもうっとりするほど絢爛で貴重な展示品の数々。期間中に多数開催される、シンポジウムやギャラリートーク、ワークショップなども魅力だ。

異文化の交流の歴史と、そこから生まれた美しい品々に、心奪われに行こう。

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ハーパーズ バザー

ハースト婦人画報社

2017年9月号
2017年7月20日発売

定価:700円

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ファッション誌『ハーパーズ バザー』。
厳選された情報を美しいビジュアルと
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