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ロナウドがハットトリック、レアル初のCL連覇に向け4強進出 バイエルンとの死闘延長4-2勝利

4/19(水) 6:13配信

Football ZONE web

後半5分、ロッベンがPKを獲得 レバンドフスキが決めてバイエルン先制

 UEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝レアル・マドリード対バイエルンの第2戦が現地時間18日に行われ、FWクリスティアーノ・ロナウドがCL通算100得点となるハットトリックを達成してレアルが4-2、合計スコア6-3で勝利。同大会連覇へ近づく4強進出を決めた。

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 第1戦を2-1で勝利したレアルはDFぺぺ、ヴァラン、FWベイルが負傷で欠場。特にベイルの代役は好調をキープするMFイスコがトップ下に入る4-4-2システムを取った。一方のバイエルンは初戦を欠場したDFフンメルス、FWレバンドフスキといったメンバーが先発に名を連ねた。

 試合序盤はバイエルンが積極的に攻める姿勢を見せた。すると9分、左サイドからアラバ、リベリーとつないで中央へラストパス。MFチアゴ・アルカンタラ、FWロッベンと立て続けにシュートを放った。対するレアルは同27分にDFカルバハルのクロスのこぼれ球をDFセルヒオ・ラモスが詰めたものの、DFボアテングがゴールライン上でかき出した。35分にもロナウドがフィニッシュまで持ち込むなど、得意のカウンターで応戦したがスコアレスで前半を折り返した。

 後半5分、バイエルンが猛攻を見せる。アラバが左サイド深い位置までえぐってクロスを送ると、ロッベンが難しい体勢ながらシュート。ふわりとした弾道のボールはマルセロがゴールライン上でクリアした。しかしその直後にロッベンがペナルティエリア右でドリブル突破すると、MFカゼミーロがチェックした際に倒れる。このプレーに対してカッサイ主審はPKの判定を下した。この大チャンスにキッカーを務めたのはレバンドフスキ。サンチャゴ・ベルナベウに響く大ブーイングをもろともせず成功させ、バイエルンが1点を奪い、スコアを動かした。

レアルが布陣変更、ロナウドが同点弾

 バイエルンが押し込む展開となるなか、レアルのジダン監督は同19分にFWベンゼマに代えてMFマルコ・アセンシオ、その7分後にはイスコに代えてMFルーカス・バスケスを投入。ロナウドを1トップにする布陣変更を試みた。
 
 すると同31分、右サイドに流れたMFカゼミーロのアーリークロスに対し、センターバックの裏を取ったロナウドが鮮やかにダイビングヘッド。バイエルン守護神ノイアーの伸ばした手も届かず、レアルが同点弾を奪った。

 しかしその2分後、レアルにとってまさかの事態が起こる。浮き球のパスに反応した途中出場のFWミュラーがトラップミスしたものの、DFセルヒオ・ラモスの足に当たると飛び出したGKナバスとお見合いする形となってゴールラインを超える。バイエルンにとって幸運、レアルにとっては不運な形でのゴール。これによって合計スコアが3-3と全くのタイとなった。

 しかし同38分、今度はバイエルンが苦境に陥る。アセンシオにスライディングタックルを仕掛けたMFビダルがこの日2枚目の警告を受けて退場。バイエルンは第1戦のDFハビ・マルティネスに続いて10人となり、同43分に3人目の交代でレバンドフスキに代えてMFキミッヒを送り込まざるを得なくなった。試合は合計スコア3-3のまま、延長戦へともつれ込んだ。

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最終更新:4/19(水) 6:36
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