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バイエルン選手らが“誤審勝利”のレアルを「泥棒」と糾弾 「あり得ない」「オフサイドで決まった」

4/19(水) 10:22配信

Football ZONE web

後半39分に2枚目イエローのビダルは激怒 「とんでもない退場処分を受けた」

 バイエルン・ミュンヘンはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝の敵地レアル・マドリードで延長戦に突入する死闘を演じたなか、FWクリスティアーノ・ロナウドのハットトリックなのでレアルに2-4と敗れた。試合内容を左右するレアル寄りの誤審が続いた異常事態に、バイエルンからは「泥棒」と白い巨人への糾弾の声が上がっている。スペイン地元紙「AS」が報じた。

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 本拠地初戦で1-2と敗れたバイエルンは、第2戦の前半にエースFWロベルト・レバンドフスキが先制点を決めると攻勢に出た。逆転勝利に大きく近づいたが、後半39分に大きな痛手を受けた。チリ代表MFアルトゥーロ・ビダルが相手のドリブルをスライディングで阻止し、相手が大げさに悶絶したために2枚目のイエローカードで退場処分を受けた。ところが実際にはタックルはさして相手に当たっておらず、それは誤審と言えるものだった。

 そして、延長戦で決めたロナウドの2発はいずれもオフサイド疑惑が高まっている。ハンガリーのビクトル・カッサイ主審の加勢を受けたレアルの勝利に、バイエルンは激怒している。

 退場処分を受けたビダルは「こんな試合で泥棒が起きるなんてあり得ない。2ゴールはオフサイドだ。自分はとんでもない退場処分を受けた。チャンピオンズリーグの試合で泥棒が存在するなんてあり得ないんだ」と怒りを爆発させている。

「人生でこんな考えを抱いたことはない」

「彼はレフェリーじゃない。フットボールを見ていた人なら、誰もが分かっている。ピケだけじゃない」

 レアル寄りの判定に対して糾弾を続けているバルセロナのスペイン代表DFジェラール・ピケならずとも、怪しすぎる判定の恩恵を受けたレアルは「泥棒」と主張している。

 一方、スペイン代表MFチアゴ・アルカンタラは「オフサイドで試合が決まったことがイライラさせる。人生でレフェリーにこんな考えを抱いたことはなかったが、あるレベルの試合では主審にもある程度のレベルが必要だ。この対決は誰もが知っているように、外的要因で決定づけられた」と語り、ハンガリー主審が勝負を決めたと主張している。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/19(水) 10:26
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