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バルセロナ、逆転の秘策は「トップ下・メッシ」 CL本拠地ユベントス戦で二度目の“奇跡”なるか

4/19(水) 19:24配信

Football ZONE web

第2戦で最低4点が必要なバルサ 前線はネイマール、スアレス、セルジ・ロベルト

 バルセロナは現地時間19日にUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第2戦でイタリア王者ユベントスを本拠地で迎え撃つが、逆転の秘策としてアルゼンチン代表FWリオネル・メッシのトップ下起用を準備しているという。イタリアのサッカー専門サイト「トゥットメルカートウェブ・コム」が報じた。

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 バルセロナは敵地第1戦で0-3と完敗し、第2戦では最低4点が必要となる。CL16強でもフランス王者パリ・サンジェルマンに敵地第1戦で0-4と敗戦を喫し、本拠地第2戦で6-1と大量ゴールを奪って“奇跡”の8強進出を果たした。再びの大逆転劇を狙っているバルサだが、定評のあるユベントスの堅守を打ち破るための秘策として、メッシのポジションチェンジ策を練っているという。

 中盤にMFセルヒオ・ブスケツが出場停止から復帰することで、DFハビエル・マスチェラーノが最終ラインに戻り、DFジェラール・ピケに加えてDFジェレミー・マテューかDFジョルディ・アルバのどちらかと3バックを構成する見込みだ。

 中盤にはブスケツに加えてMFアンドレス・イニエスタ、MFイバン・ラキティッチが入り、トップ下にメッシが入るという。看板3トップ「MSN」(メッシ、ルイス・スアレス、ネイマール)の配置を転換して、さらなる攻撃的な姿勢に打って出る模様だ。メッシが外れる3トップでは、右ウイングにDFでもプレーするセルジ・ロベルトの起用が予想されている。

バルサ3-0の場合は延長戦に突入

 一方のユベントスは、ホームで3-0と勝利を収めた時と同じ11人が並ぶ見込みだ。

 ユベントスとの第1戦で、バルセロナは前半途中にイニエスタが抜け出したチャンスくらいしか決定機を作れなかったが、イタリア王者の守備網を突破するにはリスク覚悟での総攻撃が必要だと考えているようだ。バルセロナが3-0で90分間を終えた場合は延長戦に突入するが、無失点4点以上で勝利の場合は無条件で突破が決まる一方、1失点以上した場合は4点差の勝利が必要条件となる。

 玉砕覚悟とも言えるメッシのトップ下起用は、二度目の奇跡を起こす切り札となるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/19(水) 19:24
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