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誤審勝利のレアルにピケが意味深ツイート ラモス怒り爆発「PSGの試合を見直すといい」

4/19(水) 22:40配信

Football ZONE web

オフサイドを見逃されたロナウドの一撃、ピケは呆れ果てた様子を一文字で表現

 レアル・マドリードは現地時間18日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第2戦で、バイエルン・ミュンヘンに延長戦の死闘の末に4-2で勝利し、ベスト4進出を決めた。しかしこの一戦ではレアルに優位な誤審が生まれ、メディアやサポーターで波紋が広がっている。常々レアル優位な判定を公然と批判しているバルセロナのスペイン代表DFジェラール・ピケは、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの後半21分のオフサイド弾の直後に「...」と意味深なツイートした。ピケの嫌味にレアルのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスは怒りを爆発させている。

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 メガクラブ同士の決戦で主役となってしまったのはハンガリー人主審ヴィクトル・カッサイ氏のジャッジだった。

 後半途中にバイエルンのダイナモであるMFアルトゥーロ・ビダルが警告か微妙なタックルでこの日2枚目のイエローカードを受けて退場。そして合計スコア3-3で迎えた延長戦ではレアルのエースFWクリスティアーノ・ロナウドが2ゴールを決めたが、ともにオフサイドポジションにいたのを見逃されたものだった。

 メディア、ファンのみならず、現役サッカー選手も疑問の視線を送る結末となったが、アンチ・レアルの旗頭となっているピケは明確なオフサイドを見逃されたロナウドの一撃に「...」とツイート。呆れ果てた様子を一文字で表現した。

23日のクラシコに向け高まるボルテージ

 このツイートに激怒したのがラモスだった。スペイン地元紙「マルカ」によると、「彼はPSGの試合を見直すといい。それで主審に対して同じ考えを抱くか見てみたいものだ」とまくし立てたという。バルセロナは欧州CL16強の敵地初戦で4-0と敗れるも、本拠地第2戦で逆転する奇跡を見せたが、そこにも誤審が介在すると言わんばかりだったという。

 一方、かつての恩師でバイエルンのカルロ・アンチェロッティ監督が主張したビデオ判定制度「VAR(ビデオ・アシスタント・レフリー)」の導入についても関連し、「僕はVAR導入に賛成だが、こういうような決断と付き合わなければいけないんだ」と語り、暗に誤審を認めていた。

 レアルかバルサにアクシデントが起きるたびに、ピケ対ラモスの構図が浮かび上がるスペインの二巨頭。23日に迫った運命のクラシコに向けボルテージは高まる一方だ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/19(水) 22:40
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