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「石原プロ」解散へ 「渡哲也さん、一生お恨み申し上げます」元幹部が告発

デイリー新潮 4/19(水) 16:59配信

「今、語っておかないと、これまで40年間、石原プロで勤め上げてきた僕の人生に悔いが残ってしまう」

 と語るのは、「石原プロモーション」元常務の仲川幸夫氏(77)である。仲川氏が、設立者・石原裕次郎の未亡人であるまき子会長(83)から、配達証明郵便で“クビ”を宣告されたのは3月10日のことだった。

 同月30日、石原プロは新役員人事を発表し、渡哲也(75)を「相談取締役」とした。これを知った仲川氏は、自身の退任に渡が関わっていたと察し、ショックを受けたという。

「僕の退任劇は昨年11月12日、渡さんの自宅で、会社の今後について話したところから始まったと思います」(仲川氏)

 以前から会社を畳みたいと公言していた渡は、この日も“会社をまき子さんに返して自由にやってもらえばいい”とこぼし、石原プロを辞めると言い出したという。会社を残したい仲川氏は当然慰留したが、これを機に渡との関係が悪化。その後、仲川氏の“失言”もあり、渡・まき子会長側との溝は決定的なものになる。

 今回の役員人事は、会社を畳むための布石であると仲川氏は断言する。

「僕から直接話を聞かず、この仕打ちは本当にひどい。僕は渡さんを、一生お恨み申し上げます」(同)

 石原プロの統括取締役・浅野謙治郎氏は、「渡さんの頭のなかに、解散という選択肢があるのは事実です」としたうえで、仲川氏の退任と解散との関係は否定するが――。

 4月20日発売の「週刊新潮」にて、仲川氏の告発の詳細を掲載する。

「週刊新潮」2017年4月27日号 掲載

新潮社

最終更新:4/20(木) 11:45

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