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「星野リゾート 界」のご当地部屋で 伝統工芸に囲まれてゆったり過ごす

4/19(水) 12:01配信

CREA WEB

雲のような寝心地のオリジナルマットレスを完備

 CREA2017年5月号の特集は「最近、眠れてる?」。春眠暁を覚えず、というが、そんな言葉がうらやましいという人もいるかもしれない。特集ではいい眠りを誘うトピックが満載だが、ここでは、旅先でいい眠りを提供してくれる星野リゾートの温泉旅館ブランド「界」の部屋をご紹介。

「界」では地元ならではの特色を生かし、その地域の文化を存分に感じることのできる「ご当地部屋」を用意。また、快適な眠りをサポートするオリジナルマットレス「ふわくもスリープ」を完備。ふんわりした雲のような寝心地で、旅の疲れを癒やしてくれそう。

テーブルからオセロまで 箱根寄木細工をフィーチャー

 箱根湯本温泉の「星野リゾート 界 箱根」のご当地部屋は、「箱根寄木の間」。伝統的な技法と現代的な感覚を併せ持つ露木木工所の露木清勝氏・清高氏による箱根寄木細工がしつらえられた部屋だ。

 この「箱根寄木の間」に、これまでの「特別室」に加え、2017年2月新たに「清流リビング付客室」と「露天風呂付客室」の2室が誕生。

 伝統工芸に囲まれてゆったり過ごせるリビングが付いた清流リビング付客室は、テーブルや器、湯のみ、オセロ、ジェンガなど、さまざまなものに寄木細工があしらわれている。

 露天風呂付客室では、寄木の家具と開放的なテラスで箱根の自然を独り占め。それぞれ趣の異なるご当地部屋で、伝統工芸に触れる滞在を。

星野リゾート 界 箱根
所在地 神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋230
電話番号 0570-073-011(界予約センター)
http://kai-ryokan.jp/hakone/

三浦按針にちなんで船の古材を随所に使用

 2017年4月13日(木)に伊東にオープンしたばかりの「星野リゾート 界 アンジン」。この地で日本初の西洋式帆船を造船した英国人航海士ウィリアム・アダムス、のちに三浦按針(アンジン)と名乗る歴史上の人物にちなんだ、海や船旅をテーマにした温泉宿だ。

 館内のデザインは、設計事務所スーパーポテトが手がけており、船の古材を使ったデザインが随所に散りばめられている。

 その「界 アンジン」のご当地部屋は、船旅で使われていた舵や櫂を使ったアートワークが施された「按針みなとの間」。スイートタイプの客室は、海に面し、ソファでくつろげるリビングスペースと、落ち着いたベッドスペースに分かれる。もちろん寝具は「ふわくもスリープ」だ。

 また最上階の8階にある大浴場には、御影石の内風呂と、海風を感じる岩造りの露天風呂が。太平洋を一望でき、朝焼けや夕暮れ、海に映る月の道・ムーンロードまで、ダイナミックな景色とともに温泉を楽しめる。湯上がり処では、ビールなどで喉を潤し、くつろぎのひとときを。

星野リゾート 界 アンジン
所在地 静岡県伊東市渚町5-12
電話番号 0570-073-011(界予約センター)
http://kai-ryokan.jp/anjin/

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最終更新:4/19(水) 12:01
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