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ヴィン・ディーゼル、故ポール・ウォーカーは自身の分身

4/20(木) 6:10配信

MEN’S+

 『ワイルド・スピード』シリーズの主人公ドムとして知られる、人気俳優のヴィン・ディーゼル。 
 
 シリーズ前作の撮影途中で亡くなってしまった、もう1人の主人公ブライアンを演じた故ポール・ウォーカーについて、このたび語ってくれました。

 ヴィン・ディーゼルは、仲のよかった友人で「ワイルド・スピード」シリーズの共演者ポール・ウォーカーが2013年11月に他界した際、ポールが分身のような存在だったことに気づいたそうです。
 
 で、なんで「気づいた」という表現になったのでしょう。
 
 アメリカ合衆国及びカナダで放送している通信衛星を使用したデジタルラジオ「シリウスXM」の番組『カンバセーションズ・ウィズ・マリア・メノウノス』に出演したヴィンは、ポールが他界した当時を振り返り、「(ポールの母親は)『ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい』って言ってきたんだ。だから、『どうしてだい? なんで、ごめんなんて僕に言うのか?』って言ったんだ。そしたら、『あなたはあなたの半分を失ったから』って言ったんだ――そのとき、静かに理解できたんだ。彼女が僕が気付いてさえもいなかったことを言ってくれたんだ、ってね。失ったことがどれだけ深いことなのかってことに…、自分自身で気がついていなかったんだ」と話しました。
 
 そんなヴィンは以前、ポールの死で未だに心が痛むと認めています。 
 
 「未だにあの死に…、そして僕の兄弟分であるポールなしで映画が進んでいくというアイデアに対して…、その複雑さにまだ混乱しているよ――以前、何かを不安に思ったら、すぐポールに電話していたからね。でも、もう、そんな電話もできないんだ。不可能なことを僕と一緒にやろうと考えてくれたあの男が、もういないんだから…」と、コメントしていました。

MEN’S+/BANG SHOWBIZ

最終更新:4/20(木) 6:10
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