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羽生結弦、世界新かかる国別対抗 海外が熱視線「スターのパワーを誇示する」

4/20(木) 11:20配信

THE ANSWER

今日開幕の世界国別対抗戦、世界選手権覇者の羽生は今季世界一締めへ

 フィギュアスケートの世界国別対抗戦が20日に開幕する。開催国の日本は3大会ぶりの優勝を目指す。大黒柱となる男子シングルの羽生結弦(ANA)には、海外メディアも注目。「スターとしてのパワーを誇示するだろう」とフリー歴代世界最高得点の更新に期待もかかる日本のエースに熱視線が送られている。

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 世界選手権などの6大会のポイントの合算で上位6か国によって行われる国別対抗戦。日本、カナダ、ロシア、米国、フランス、中国の6か国が男女シングル各2人とペア、アイスダンス各1組のチーム戦により、順位に応じて与えられるポイントで世界一を争う。今季のフィギュア界のフィナーレを飾るリンクでも注目されるのは、羽生だ。

「トップスケーターたちによる、世界選手権後のビクトリーラップとも言える大会だ」と紹介しているカナダテレビ局「CBC」は「エフゲニア・メドベージェワ、ユズル・ハニュウといった直近のワールドチャンピオンから、パトリック・チャンといったかつての王者も参戦する」と男女の新旧王者とともに4月の世界選手権を3年ぶりに制した羽生に注目。日本を牽引するのは羽生と宇野昌磨(中京大)とも述べている。

 また、英スポーツメディア「insidethegames」は「ホスト国である日本は、世界王者・オリンピックチャンピオンに君臨するユヅル・ハニュウのスターとしてのパワーを誇示することだろう」と記述。ソチ五輪、世界選手権覇者である日本のエースが、実力を遺憾なく発揮するとの見方を示し、抜群の注目度が表れている。

 日本では、男子シングルの羽生、宇野のほか、女子シングルに三原舞依(神戸ポートアイランドク)、樋口新葉(日本橋女学館高)、ペアに須藤澄玲、フランシス・ブードロ・オデ組、アイスダンスに村元哉中、クリス・リード組の面々で世界一を狙い、今日20日は男女シングルのショートプログラムとアイスダンスのショートダンスが行われる。果たして、今季の締めくくりとして、地元・日本でどんな演技を見せてくれるだろうか。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:4/20(木) 11:20
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