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新作『スパイダーマン:ホームカミング』の予告編で、無邪気に闘うスパイダーマンに注目!

4/20(木) 21:10配信

エスクァイア

Spider-Man Just Wants to be Treated Like a Big Boy in the New Homecoming Trailer

 2017年8月に日本公開予定の、『スパイダーマン:ホームカミング』。本作に登場する3代目スパイダーマン役には若干20歳のトム・ホランドが抜擢されました。
 
 原作のピーター・パーカーの年齢により近いトムが、予告編で無邪気な演技を魅せてくれています。

【 動画で見る! 】上から目線のトニー・スタークが登場します! アイアンマン(トニー・スターク)を演じるロバート・ダウニー・Jrにも注目!

 過去15年間で、3度にわたってスパイダーマンは実写化されました。主人公のピーター・パーカーを演じた最初の二人は、もはや高校の同窓会に出席してもよいくらいの年齢でした(2002年の『スパイダーマン』で主演したトビー・マグワイアは当時26歳でしたし、2012年の『アメイジング・スパイダーマン』のときのアンドリュー・ガーフィールドは当時27歳でした)。 
 
 マグワイアがスパイダーマンとして最後に登場してから10年もしないうちに(ガーフィールドが初めて登場してから5年後)、第3のピーター・パーカーが登場したのです。そして今回、このヒーローを演じる俳優は20歳のトム・ホランド。スタン・リーとスティーブ・ディッコのコミックに描かれたキャラクターの年齢に、いちばん近いキャスティングになったのです。 
 
 彼は確かに子供のように見えるだけではなく、話し方や演技も若々しいのです。悩みを抱え、泣き言を言い、不遜の振る舞いも目立つピーター・パーカー。怠け者で聞き分けのない、平均的な若造のキャラクターを演じるには、今回のホランドが一番現実味のある役者と言えることでしょう。

アイアンマンとスパイダーマンの関係性にも注目を!

 予告編ではトム・ホランドとともに、アベンジャーズのリーダーでもあるアイアンマン(トニー・スターク)を演じるロバート・ダウニー・Jrにも注目してみてください。 
 
 新作のスパイダーマン映画におけるアイアンマンの役割は、パーカーをやりこめる役です。「うまくやってくれ!」と、スタークはピーターを叱咤します。スパイダーマンのほうは、他のヒーロー同様に自分を扱ってもらいたいばかりに、「自分の力でこれをやりたいんだ」と、スタークに言い放つ次第…。 
 
 わずか2分間の予告編に、上から目線のトニー・スタークが何度も登場することから考えると、「撮影現場でもトム・ホランドはやり込められていたのでは?」と、ちょっと心配になるぐらいです(笑)。 
 
 そんな『スパイダーマン:ホームカミング』は、2017年8月11日より、日本全国でロードショーとなります。

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最終更新:4/20(木) 21:10
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