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バルサも完封した鉄壁ユーベ。現行方式CLでの“最少失点優勝“も射程圏内に

4/20(木) 19:57配信

フットボールチャンネル

 バルセロナを2試合180分間を通して完封するなど、今季のチャンピオンズリーグ(CL)で鉄壁の守備を披露しているユベントスは、現行の大会方式となって以来の“最少失点優勝“を狙うこともできるかもしれない。

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 現地時間19日に行われた準々決勝2ndレグでは、ユーベは敵地カンプ・ノウでのバルサ戦を0-0のドローで終えた。ホームでは3-0の勝利を収めており、2試合合計3-0で準決勝へ駒を進めている。

 ユーベは今季戦ったCLの10試合中、なんと8回の無失点試合(クリーンシート)を達成している。10試合で奪われたゴールは、グループステージのリヨン戦(1-1)とセビージャ戦(3-1)での2点だけだ。

 CLが現在と同じ大会方式となった2003/04シーズン以降では、優勝したチームの失点が最少だったのは2005/06シーズンのバルセロナだ。グループステージで2失点、決勝トーナメント1回戦(チェルシー戦)で2失点を喫したあと、準々決勝(ベンフィカ戦)と準決勝(ミラン戦)では4試合を完封し、決勝ではアーセナルに2-1で勝利。13試合を計5失点での優勝だった。

 ユーベが準決勝を制した上で決勝に進み、3試合を2失点までに抑えて優勝すれば現行方式での最少失点優勝。3失点なら最少タイとなる。

 なお、現在とは大会方式が異なるとはいえ、1993/94シーズンにはミランが12試合でわずか“2失点“という数字で優勝を飾った例がある。ホーム&アウェイ方式の1回戦と2回戦を4試合無失点で終え、グループステージで6試合2失点。一発勝負の準決勝ではモナコを3-0で下し、決勝ではバルセロナに4-0で大勝を飾った。ユーベがこの記録に並ぶためには残り3試合を無失点で優勝する必要がある。

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