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どうしても「片づけられない」あなたが、劇的に変わる唯一の方法【捨活】

エイ出版社 4/21(金) 16:10配信

わかっちゃいるけど片づけられない!

片付けた方がいいのは、よくわかっている。「部屋(机)の乱れは心の乱れ」なんて飽きるほど聞いてきたし、荒れた机が作業効率上、よくないのも頭ではわかっている。わかっちゃいるけど、どうしても片づけられないんだ……そんなふうに頭を抱える人に、聞きたい。あなたは、「捨てずに片づけよう」と思ってはいないだろうか?

「捨てる」以外に片づける方法はない

「出したモノは元の場所に片づけましょう」とはよく言うが、片づけられない人はこれができない。そして、なぜできないかが、自分でもよくわかっていないはずだ。

「余計なモノを捨てて片づける」という独自の整理・収納術を確立し、「捨活アドバイザー」として活躍している岡田敏子さんは「片づけられない人の特効薬は、ゴミを捨てること。ただそれだけです」と断言する。部屋や机などのスペースが有限である以上、片づけは「捨てる」こと抜きには語ることができない。

ほとんどの場合、片づかない原因は多すぎるモノにある。「モノを増やしたら、そのぶん手元にあるモノを捨てる」ということができていない結果だ。「あっても特に邪魔でないから」「捨て方がわからないから」そんなもっともらしい理由はたくさんつけられるが、正確にはまだ使えるモノを捨てることに抵抗があるだけなのだ。

新しいTシャツを買ったら、そのぶんあまり着ていないTシャツを1枚捨てる。なぜならクローゼットがいっぱいになってしまうからだ。これをやらなければ、当然クローゼットはあふれることになる。

片づけの第一歩は、モノを定位置に戻すのではなく、捨てていいモノを捨てることなのだ。

モノが捨てられない人の負の行動スパイラル

とはいえ、モノが多いこのご時世では、必要なモノと不必要なモノの区別は簡単ではない。しかし身近にモノがあふれているからこそ、モノが捨てられないと片づかず、その状態を抜けられないことで、「片づけられない」自分を責めてしまう。焦って手当たり次第に手をつけるが、うまくいかない。しかも、片づけようと思うあまり、使いこなせない収納アイテムを買い足して、さらに自分で扱い切れない量までモノを増やしてしまう……というまさに悪循環に陥るのだ。

≪片づけられない人の悪循環パターン≫

モノが捨てられない

自分の手に負えない量のモノに、途中で挫折する

気持ちが焦る

行き当たりばったりで手をつける

収納アイテムを買うなどして、余計なモノが増える

うまく収納できない

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最終更新:4/21(金) 16:10

エイ出版社