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CL史上初の100得点に到達したC・ロナウド 準々決勝で記録した“もう一つの快挙”とは

4/21(金) 11:35配信

Football ZONE web

“疑惑の判定”が物議も、バイエルン相手に2試合5ゴールと爆発

 レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、現地時間19日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝バイエルンとの第2戦(4-2)でハットトリックを達成し、CL史上初となる通算100ゴールに到達した。レアル寄りで知られる「マルカ」紙は、その内訳やバイエルン戦で達成した“ある快挙”について触れている。

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 ロナウドは敵地での第1戦で2ゴールを挙げてチームを2-1の勝利に導いたのに続き、第2戦でもハットトリックを達成。延長戦での2ゴールはオフサイドポジションにいたもので、バイエルン側から猛抗議を受けるなど物議を醸しているが、100得点という数字は揺るぎないものとなった。

 ブンデスリーガ4連覇中の絶対王者に対して決めた2試合5得点。実はこれもCL史上に残る記録になったという。

 同大会の準々決勝における“固め打ち”記録は、これまで2009-10シーズンのアーセナル対バルセロナでのFWリオネル・メッシ、1997-98シーズンのユベントス対ディナモ・キエフでのFWフィリッポ・インザーギ、そしてレアルのレジェンドであるFWアルフレッド・ディ・ステファノが1950年代に二度マークしている4得点を上回る新記録になったという。

アシスト数で示された“BBC”の好連携

 100ゴールのバリエーションも様々だ。マンチェスター・ユナイテッドで15点、レアルで85点を決めているロナウドは、得意の右足で68点を挙げているほか、長身を生かしたヘディングで17点、利き足ではない左でも15点を決めている。

 そしてロナウドへの“お膳立て”となるアシスト数は、FWカリム・ベンゼマが11、FWギャレス・ベイルが7と、「BBCトリオ」の好連携ぶりが分かる。以下DFマルセロが6、MFアンヘル・ディ・マリア(現パリ・サンジェルマン)と、ユナイテッド時代の同僚FWライアン・ギグスが4で続いている。

 準々決勝終了時点で、今季CLでロナウドが稼いだゴール数は7点。自身最多記録である2013-14シーズンの17点の更新こそ難しそうだが、決勝進出を果たせば最大3試合を戦える状況だけに、稀代のゴールハンターはさらに得点数を伸ばしていきそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/21(金) 11:35
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