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【5分でできるおつまみレシピ】エビのココナッツミルク炒め

4/21(金) 19:10配信

@DIME

ココナッツミルクを使う料理といえば、東南アジア圏でのエスニック料理を連想するでしょうか。日本人にとっては、タイカレーなどでお馴染みですよね。でも、和食や西洋料理では、あまり使われない食材でもあります。その理由としては、ココナッツの実をつける、ココヤシの生息範囲が熱帯地域のみだからでしょう。ゆえに、料理食材としてはまだ、世界に広まっていない物の1つかも知れません。食べ方としても、カレー以外でとなると…、難しいですよね。

【写真】エビのココナッツミルク炒め

ということで、今回は、ココナッツミルクの使い方の1つ、炒め物としての料理法を紹介したいと思います。牛乳の風味とはまた違う、濃厚で甘い香りのミルク感は、食欲をそそりますよ~!

用意する食材はコチラ!

-材料- 原価

・尾付きエビ 5尾(300円)
・マイタケ 1/2株(50円)
・ニンニク 2欠片(20円)
・レモン 1/8個(15円)
・ココナッツミルク 大さじ3(50円)
・パクチー 少々(20円)

・ケチャップ 大さじ3
・料理酒 大さじ3
・顆粒コンソメ 小さじ1
・オリーブ油 適量
・塩、コショウ 適量

(材料費 約455円。調味料等は材料費に含めず)

それでは5分間の料理タイムアタック、スタート!

【0:00スタート】

1、エビは尾を残して殻を剥き、背の部分に包丁を入れて、背ワタがあれば取り除く。

★POINT

背に包丁を入れておくことで火の入りも早くなり、火を入れることによってのエビの硬直も和らげることができます。

切れ目を入れたエビには、下味として、軽く、塩コショウをしておきましょう。

【1:30経過】

2、マイタケは石突を落とし、手でバラす。

【2:00経過】

3、レモンは1/8カットにする。

【2:15経過】

4、ニンニクはスライスにする。

【2:30経過】

5、フライパンを火にかけて温め、オリーブオイル、にんにくスライスを入れて香りを出し、エビを炒める。

エビの片面が焼けてひっくり返したら、マイタケも加えて一緒に炒めつつ、軽く火が入った所で強火にし、酒、ココナッツミルク、ケチャップも加えてさらに火を通す。

★POINT

強火にすることでしっかり火を通しつつ、酒のアルコール飛ばし、ココナッツミルクの臭み消し、ケチャップの無駄な酸味飛ばしにも繋がり、味が全体的にまとまるようになります。焦げないよう注意しながら、強火で一気に仕上げちゃいましょう。

最後に、顆粒コンソメ、塩、コショウで味を整えれば完成です!

皿に盛って、レモン、パクチーを添えましょう。

【5:00経過】

 いかがでしょうか。ザ、エスニック料理といった感じですね。エビの香ばしさと、ココナッツミルクのまろやかさが、相性抜群な一品です。エビをニンニク風味で炒めるガーリックシュリンプという料理もありますが、それよりもさらに優しい味わいに感じます。また、レモンを絞ることで、さらに調和が取れるようになるのも楽しいところ。この料理、ぜひ皆さんに試して頂きたいです。

 そして、ココナッツミルクの魅力は、まだまだ未開拓。これからどんどん、新しい形で世界に広がって行くかも知れませんよ!

『お料理うんちくツイート』~ココヤシ~

東南アジアやハワイなど、リゾート地の風景でよく目にする、ヤシの木は熱帯地域の植物で、耐寒性は12℃といわれ、温かい気候でなければ生育できない。日本でも沖縄本島より南の島で街路樹などに植えられているが、そのほとんどが植栽の物。食用となるココナッツの実をつけるのは、ヤシの木の中の、ココヤシという種類。ヤシ目ヤシ科ココヤシ属ココヤシ種が、ココナッツの実を付ける。

文/ムッシュ・フジタ

@DIME編集部

最終更新:4/21(金) 19:10
@DIME

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