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小池知事、五輪費用は誰が負担するのですか? --- 川松 真一朗

4/21(金) 16:40配信

アゴラ

東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・都議会自民党最年少)です。

会場整備費用は誰がやる?

昨日はオリンピックについて質疑に立ちました。会場整備の費用について各知事さん達はお困りのようです。それはいつまで経っても費用が見えて来ない事に起因します。

“川松真一朗(東京都議会議員・墨田区) @kawamatsushin16

【大会は三年後】
費用分担が確定しないと各道県は予算も組めない。東京都の都合で各道県にお願いして会場をお借りする。東京都自体もこのままでは前に進めない。

五輪仮設施設の費用分担、都は国の支援求める考え(TBS系(JNN)) - https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170420-00000002-jnn-soci …
2017年Apr20日 06:44(https://twitter.com/kawamatsushin16/status/854812965282791424)”

この問題が生じる主な施設は、そもそも東京都が新規施設を建設するコストを抑えようという事から都内から各県の既存施設にお願いをしたという背景があります。ですので、新設していたならば費用を支払っていたんだから、その一部分を各県に回せばよいというストレートに議論をされる方もいます。もし新規建設で進んでいたら、価格高騰の煽りを受けていただろうという真っ当なご意見があります。

先延ばしが続く費用問題

この問題は昨年の夏には固まっているはずでした。ところが、IOCからも直近大会であるリオデジャネイロ大会を見てからという声もあり、年末を目途にと延長されてきた話です。その過程で小池知事が自ら3月末という期限を明言されたにも関わらず、なし崩し的に決定が延長された状態です。昨日の委員会では「できるだけ早く」という局長の答弁が続きましたので私も最終的にはいつ頃か答えられるならと聞いたところ、5月頃という答弁を引き出しています。

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最終更新:4/21(金) 16:40
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