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「世界陸上」織田裕二&中井美穂が11大会連続でメインキャスターに!

4/22(土) 6:55配信

ザテレビジョン

8月4日(金)からTBS系で放送される「世界陸上ロンドン」のメインキャスターが、織田裕二と中井美穂に決定! 2人は1997年のアテネ大会以来ちょうど20年目、11大会連続のメインキャスターとなる。

【写真を見る】織田裕二&中井美穂も今大会で引退するウサイン・ボルトに注目!

20年目という節目の年となった今大会、織田&中井のゴールデンコンビが、現地ロンドンから10日間、過去最長の93時間にわたって放送。

番組コンセプトは「すべてがつながる瞬間がある」。アスリートたちの世界最高峰のパフォーマンスとともに、その歩んできた人生、それを支える人々、絆、夢などを伝えながら「人間ドラマ」として紡いでいく。

また、引退を表明している“人類最速の男”ウサイン・ボルト(ジャマイカ)に注目が集まっている今大会。世界陸上とオリンピックで合計19個の金メダルを獲得してきた生きる伝説が、この夏ロンドンで20個目の金メダルを獲得するのか、“ラストラン”から一瞬たりとも目が離せない。

日本勢は、4×100mリレーに注目。昨年のリオオリンピックで、ケンブリッジ飛鳥、桐生祥秀、山縣亮太、飯塚翔太の4選手が銀メダルを獲得し、今大会での活躍も期待される。

マラソンでは“最強の市民ランナー”川内優輝(埼玉県庁)に注目。代表選考レースで日本人トップを死守し世界陸上代表の座をつかみ取った。これを「最後の世界挑戦」としている川内がロンドンで魂の走りを見せる。また、今大会では初めてマラソンが男女同日開催される。大会3日目の8月6日(日)夜6時から男子マラソン、その後続けて夜10時から女子マラソンをそれぞれライブで放送する。織田&中井と共に、激闘に燃える選手たちを応援して熱い夏にしよう!

■織田裕二コメント

この20年の間、思い入れの強かった選手の引退には寂しい思いをしてきましたが、次々と現れる新星たちを一生懸命追っ掛けてきたので、感慨にふけるような暇はなかったですね。

ただ今回に限っていえば、ボルトの引退というのはとても大きなことです。ボルトは、人を楽しませるのがすごく上手で、セルフプロデュース能力もすごく高いから、ロンドンでのラストランでどんなストーリーを見せてくれるのでしょうか。ボルトにとってはこれで「終わり」なんですけど、ライバルの若い選手たちにとってはこれが「始まり」だと思います。その終わりと始まりが「つながる瞬間」に何を見せてくれるのか、今からとても楽しみです。

楽しみといえば、ロンドン大会ということで、久しぶりのヨーロッパ開催にもワクワクしています。アジアとは一味違うヨーロッパの陸上人気。とにかく「熱」がすごいです。スタジアムのお客さんが選手と一体となって競技を作っていくので、拍手の大きさなどで陸上の見方を教わる気がします。

100mみたいな注目競技だけではないところでもすごい歓声があがるし。「ああ、こういう陸上の楽しみ方もあるのだな」って、気付かされます。

今回の放送は10日間で93時間だっていう話を聞きました(笑)。前回が64時間だったので…一気に1.5倍も延びています(笑)。8月だから夏休みをとってもらって、毎日朝までお付き合いください。

スポーツはドキュメントなので、本当に何が起こるか分からないじゃないですか。世界最高のドキュメントをライブで楽しみましょう。

■中井美穂コメント

私のアナウンサーデビューが、織田さんの芸能界デビューと同じ1987年。2人ともこのお仕事を始めてからちょうど30年です。その30年のうち20年も同じコンビで『世界陸上』を担当させてもらっていて、織田さんには他の方にはない親近感を勝手に感じています(笑)。

ラストランということでもちろんボルトに注目ですが、新しいスターたちも次から次へと現れるのでそれも楽しみにしています。世界陸上は決勝だけでなく、予選、準決勝、決勝と丁寧に放送していく種目が多いので、自分の気になる選手が勝ち進んでいくのをじっくり見られるのはうれしいですよね。

今回も織田さんと現地からお伝えしますので、ロンドンの気候や風、お客さんの熱狂など、テレビカメラには映らない部分も合わせてより分かりやすくお伝えしていきます。選手のウオームアップの時の表情や細かい情報などもできるだけ集めたいと思います。

陸上は人間の「本能」に近い競技です。早く走りたい、遠くに飛ばしたい、高く跳びたいっていう、「本能」の部分を、自分の肉体と相談しながらどうやって限界まで引き上げていくかという醍醐味(だいごみ)。その 争いの中にこれまでのいろいろな歴史があるからすごいし面白い。とにかくスポーツはライブで見るのが一番楽しいですよね、血沸き肉踊る感じになります(笑)。10日間93時間、できる限りお付き合いください。

■片山譲治プロデューサー・コメント

織田さん&中井さんのコンビでついに20周年を迎え、お二人の息もますます合ってきているように感じます。TBSが世界陸上の放送を開始した1997年当時、私自身もまだADとして働いていましたので個人的にも非常に感慨深いです。

毎回、織田さん・中井さんはじめ制作スタッフと1日10時間に及ぶ勉強会を織田さんが納得するまで数日間行っていますが、今回も何日間行うかは織田さんにしか分かりません(笑)。20年の蓄積を今大会もお見せすることができると思いますので、皆さんお付き合いください。

最終更新:4/22(土) 6:55
ザテレビジョン

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