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長友がミラノダービーに続き2戦連続先発へ フィオレンティーナのキーマンを封じられるか

4/22(土) 8:10配信

Football ZONE web

伊紙予想スタメンで長友は左サイドバックに

 インテルの日本代表DF長友佑都が、2戦連続スタメンの座を勝ち取ることが濃厚になっている。イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が週末のリーグ戦予想スタメンを公開し、長友は左サイドバックとして名を連ねた。

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 現地時間22日に名門フィオレンティーナとのアウェーゲームに臨むインテルは、15日の“ミラノダービー”ACミラン戦で左サイドバックとして先発フル出場した長友に、2戦連続先発のチャンスを与える模様だ。インテルのスタメンは前節と同じ11人が並ぶと予想され、唯一不透明なのはMFジョアン・マリオが継続起用されるか、MFエベル・バネガにスイッチされるかだとしている。

 ミラン戦では相手FWスソが「今季で最も難しい試合だった」とコメントするなど、マッチアップの強さを改めて示した。スソに1アシストを許したものの、数的不利の状況を作られたのはステファノ・ピオリ監督の采配に問題があると現地メディアは分析している。

 フィオレンティーナは3バックシステムを採用するが、シャドーの一角である左利きのフェデリコ・ベルナルデスキが攻撃のキーマンであり、右サイドに流れてのプレーを好む。長友にとっては、自分のサイドのケアをしつつ、ベルナルデスキを監視するという難しいタスクを求められる試合になりそうだ。

長友にレギュラー奪還の気配

 残り6試合となったシーズン後には、同じイタリアのサンプドリアが獲得に乗り出していると報じられるなど去就問題も浮上している。ミラン戦後には「将来のことは分からないので。移籍するかもしれないし、残るかもしれない。どうなっても僕は自分のやるべきことをやるだけ」と話していたが、遅ればせながらもシーズン終盤戦にレギュラー奪還に成功しそうな気配を漂わせている。

 来季のUEFAヨーロッパリーグ出場権獲得を懸けてサバイバルマッチが続いているインテルだが、チーム最古参の長友はチームと自身の将来を切り開くプレーを見せることができるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/22(土) 8:10
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