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【セカンド女子】婚約破棄を選んだのは正しい道!正当化することで消えた2番手という罪悪感

4/22(土) 16:00配信

Suits-woman.jp

20~30代の独身女性の彼氏がいない確率が50%を超える今。いつの間にやら少数派になった彼氏持ちの女性の中には、彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちがいる。彼女たちが本命になれない原因は何なのでしょうか……。彼女たちの過去の恋愛から、その原因を探っていきます。

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今回お話を伺ったのは、大阪で派遣社員として働いている吉田舞さん(仮名・33歳)。肩までの手入れのいき届いた茶髪に、やや細めの瞳と色白の肌をしている舞さんは、典型的な和風顔の持ち主。1つ1つのパーツに派手さはないものの、よく見ると整った顔をしています。持ち物にもモノトーン系が多い印象ですが、すべてがブランド物で固められています。そんなどこかアンバランスを感じる彼女のセカンド気質はどこにあるのか――。生い立ちや、学生時代の恋愛から話を伺っていきます。

「出身は大阪市内で、両親と兄との4人家族です。おじいちゃんの代からやっている不動産業を継いだ父は、とにかく私に甘かったです。怒られた記憶も数えるほどしかなく、おねだりするとおねだりするだけ物を買ってくれていました。母は専業主婦だったので、いつも一緒で一般常識やマナーは厳しく育てられました。どちらかというとやや裕福な家で、小さい頃は塾、ピアノ、バレエ、水泳、習字を習っていました。週のほとんどが習い事だったので、友達と遊べるようになったのは高校生からです。放課後に友達と遊べなかった分、学校にいる間に友達の中で流行っているものなどをしっかりと調べて、その輪から外れないことに必死でしたね。空気を読むというか、人の顔色を見る癖はここでついたと思います。でもそのおかげで一度も仲間外れになることもなく、平和な学生時代でした」

初めて彼氏ができたのはいつですか?

「高校1年生の時です。高校受験を理由に、中学3年生の時に塾以外の習い事をすべて辞めたので、放課後の友達とプリクラを撮ったり、クレープなどを買い食いしたりと、放課後を満喫していたんです。そんな時に偶然出会った中学時代の同級生の男の子が初彼です。その子とは中学3年生の時に同じクラスになってしゃべったりはしていたのですが、そこまで仲良くなくて携帯番号も交換していない子でした。でも高校生になって少し垢抜けていて、その場で連絡先を交換して、その後に2人で遊んだりと急激に仲良くなって、そのまま数週間で相手からの告白というか、『付き合ってみよっか』と提案のような感じで付き合うことになりました。付き合ってからは毎日がウキウキでしたね。でも、彼にというより、1年生で他校に彼がいるのは珍しかったので、自分だけ大人だという雰囲気に浮かれていましたね。その彼とは、すれ違いというか、わざわざ待ち合わせて会うのが面倒になっていって、数か月で別れましたけどね……」

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最終更新:4/22(土) 16:00
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