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洗濯王子が教える、「ダウンジャケット」「フェイクファー」などの洗い方 [with]

4/22(土) 13:00配信

講談社 JOSEISHI.NET

一見キレイでも、汗や排気ガスなど衣類には見えない汚れがたくさん。洗いにくい冬物とはいえ、汚れを放置すると黄ばみや虫食いの原因に。お手入れが難しそうな素材のものも自宅で簡単にケアできちゃいます。洗濯王子こと中村祐一さんに教えていただきました!

デリケート素材も自分でメンテ!

ダウンジャケットは表面だけを洗うのがコツ

STEP1 食器用スポンジで袖口などの汚れを落とす
皮脂で汚れやすい袖口や衿は部分洗いを。汚れた部分を軽く湿らせて洗濯用固形石鹸を直接塗りつけ、食器洗い用スポンジの硬い面でこすって汚れを落とす。

STEP2 スポンジで全体をこする
水におしゃれ着用中性洗剤を溶かし、先ほどの食器洗い用スポンジに含ませて固く絞る。今度はスポンジの柔らかい面でジャケットの表面全体をこする。

STEP3 シャワーで表面の洗剤を流す
袖口や衿は水でよくすすぎ、表面全体にシャワーの水をかけて洗濯液を洗い流す。羽毛に水がしみこまないように、できるだけ手早く、がコツ。

STEP4 風通しのいいところでしっかり干す
たたんで洗濯機に入れ、1分×3回脱水。1分ごとに取り出して軽くほぐす。ハンガーにかけて風通しの良い場所で乾燥。乾きが悪ければ扇風機を当てよう。仕上げに乾燥機にかけるとボリュームが戻りやすい。

フェイクファーにはコンディショナーを

STEP1 ブラッシングをして手洗い
衣類用ブラシで毛をとかし、表面のほこりを取る。洗面器におしゃれ着用中性洗剤を溶かし、ファーを入れる。数回やさしく押し洗いして5~10分つけておく。

STEP2 コンディショナーをなじませる
きれいな水の中でファーを振るようにしてすすぐ。水を換えて2回繰り返し、2回目にヘア用のコンディショナーをファーの毛先になじませ、再度すすぐ。

STEP3 タオルで水気を取って陰干し
軽く振って水気を切り、タオルにはさんで上から押さえてさらに水気を取る。吊るして陰干しし、乾燥後にドライヤーとブラシでブローするとさらにふんわり。

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