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アトレティコ、4年で3度CLベスト4。巨額賞金で財政面も真のビッグクラブへ

4/22(土) 12:40配信

フットボールチャンネル

 チャンピオンズリーグ(以下CL)準々決勝で昨季のプレミア王者レスターを破り、直近の4年間で3回目の準決勝進出を果たしているアトレティコ・マドリーは、CLを勝ち進むごとに着実にクラブ収入を増やしている。

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 スペイン紙『マルカ』によると、今季CLベスト4まで勝ち上がってきたアトレティコは大会全体を通して合計4000万ユーロ(約48億円)以上もの収入を得てきた。内訳は、CL出場で1270万ユーロ(約15億円)、グループステージで5試合勝利したことにより700万ユーロ(約8億2000万円)、グループステージ突破で600万ユーロ(約7億円)、準々決勝進出で650万ユーロ(約5億8000万円)、準決勝進出で750万ユーロ(約8億8000万円)となっている。

 さらに決勝へと進出すれば1100万ユーロ(約13億円)、優勝すればもう1550万ユーロ(約18億円)が追加されることになるとも伝えられている。クラブの財政を潤すためにも負けられない戦いとなる。

 アトレティコのディエゴ・シメオネ監督の有名な言葉として“パルティード・ア・パルティード”(スペイン語で「1試合、1試合」の意)という言葉がある。2011年に同監督が就任して以降、アトレティコの選手たちはこの言葉通りに一つ一つ着実に勝利を積み重ねてきた。その泥臭くひたむきな姿から庶民派のイメージをもつアトレティコだが、CLベスト4の常連となった現在は財政面でも“1試合、1試合”着実に力をつけているようだ。

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