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首位の浦和が札幌を3-2で破りリーグ戦4連勝! 小野は途中出場で古巣凱旋果たす

4/22(土) 15:54配信

Football ZONE web

R・シルバ、興梠のFW陣が揃い踏み弾! 関根にもゴールが生まれ浦和が7戦無敗

 浦和レッズは22日、J1第8節で本拠地にコンサドーレ札幌を迎え撃ち3-2の勝利。リーグ戦4連勝、第2節から7戦無敗として首位をキープした。

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 浦和は序盤からゲームの主導権を握ると前半20分、MF柏木陽介の右CKを中央で競ったFWラファエル・シルバが、真下に落ちたボールに素早く反応して倒れ込みながらのシュートを決めて先制。出場6試合6ゴールとして、チームメートのFW興梠慎三と得点ランキング首位に並ぶ一撃を決めた。

 流れのなかからシュートまで持ち込めない時間が続いていた札幌は同34分、FW都倉賢のポストプレーの間にMF兵藤慎剛が背後を取って抜け出し、GK西川周作との1対1を制して同点ゴールを決めた。浦和守備陣はオフサイドを主張したが、ファーサイドでMF宇賀神友弥が兵藤と同一ライン上に残っていたためオフサイドは成立せず。試合は振り出しに戻った。

 それでも浦和は同40分、宇賀神が左サイドを突破してクロスを上げると興梠がヘディングシュート。札幌GKク・ソンユンが好セーブを見せたが、こぼれ球を拾ったMF関根貴大が豪快なシュートを叩き込み2-1と勝ち越した。19日に22歳の誕生日を迎えたばかりの関根のゴールで、再びリードを奪ってハーフタイムを迎えた。

札幌も1点差に詰め寄るが一歩及ばず

 後半に入っても浦和が一方的に攻めたが、この日はゴールに迫る最終局面でやや繊細さを欠き、追加点が奪えずに時間が進んだ。同23分には興梠が柏木のパスから抜け出してGKと1対1になったがシュートはクロスバーを直撃。さらに同28分にも抜け出した興梠がGKと1対1になったが、これもセーブされた。しかし、ここでこぼれ球を拾った興梠を戻ってきた札幌守備陣が倒してしまいPKの判定。これを興梠が自ら決め、3-1とリードを広げた。興梠はリーグ7点目で再び得点ランキング首位に立った。

 2点を追う札幌は、同34分に浦和との古巣対決になるMF小野伸二をピッチへ。小野が浦和と対戦するのは清水エスパルス在籍時の2011年6月18日以来になった。ピッチ脇に立った小野に浦和サポーターは盛大な拍手を送ったが、交代で足を踏み入れた瞬間にはそれと同じくらい盛大なブーイングを送った。

 小野を送り込んだ札幌は、同42分にゴールから約25メートルの位置でFKを獲得。小野と並んでキッカーを務めたDF福森晃斗が左足で狙うと、壁の上を越えたボールがゴール右隅に決まり1点差に詰め寄った。

 しかし、札幌の反撃はここまで。その後に同点ゴールを奪うことはできず、両ストライカーのそろい踏みとなった浦和が3-2で逃げ切り勝利。勝ち点を19に伸ばして首位をキープした。

轡田哲朗●文 text by Tetsuro Kutsuwada

最終更新:4/22(土) 16:01
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