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「上手く打てた」 中村俊輔が豪快ミドル弾を自画自賛 鹿島戦完封勝利「DF陣が頑張った」と称賛

4/22(土) 17:39配信

Football ZONE web

前半21分にゴール「良い所に転がってきたので今度こそと」 敵地で鹿島に3-0勝利

 ジュビロ磐田の元日本代表MF中村俊輔は22日の敵地鹿島アントラーズ戦に先発出場し、前半21分にエリア外からの強烈ミドルシュートを決めるなど2得点に絡む活躍で3-0の勝利に大きく貢献した。

【動画】YouTubeのJリーグ公式チャンネルで公開された中村俊輔の鹿島戦ミドル弾

 中村は前半15分、右サイドでDFを引きつけてからオーバーラップしたDF櫻内渚へ展開。FW川又堅碁の先制弾を演出した。

 同20分には守護神GKカミンスキーが鹿島DF西大伍との接触で負傷交代というアクシデントに見舞われたが、そのわずか1分後には自らの左足で不穏な空気を一変させた。相手のクリアが中途半端になった所へ走り込んだレフティーはダイレクトでミドルシュートを放ち、ゴール右隅へ叩き込んだ。得点が決まると右手を突き上げるガッツポーズを披露した。

 中村はこのゴールシーンについて「良い所に転がってきたので今度こそと。ショートバウンドで打とうと思って、上手く打てた」と自画自賛した。

 後半34分にはMF川辺駿にもゴールが生まれ、磐田は3-0の完封勝利で2連勝を飾った。中村は後半42分に途中交代でピッチを後にした。

「まだまだ反省多い」と語るも一体感

「アウェーで勝てたのはいいですし、相手が鹿島なので難しいゲームになると思っていた。ほぼボールをキープされて難しい展開。粘り強くDF陣が頑張ってくれたので良かったと思います」

 中村は磐田にとってJ創成期からタイトルを争ってきた宿敵・鹿島相手の勝利にチームの一体感を感じていた。「まだまだ反省するところが多いと思う」と語るが、チームは暫定で5位まで浮上と調子を上げている。

 ルヴァンカップのFC東京戦(26日)、J1第9節札幌(30日)とホームでの連戦が控えるなかで、38際のべテランは「良い流れに乗るのも重要なこと。今日みたいな挑戦者という姿勢で頑張りたいです」と今後に向けた意気込みを語った。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/22(土) 21:20
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