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リーダーシップミニ講座:信頼関係を築くための4つの取り組み #3 公平に接する

4/23(日) 9:10配信

コーチ・エィ

リーダーシップとは、リーダーという立場にある人だけに備わっているわけではありません。どんな立場にある人でも、リーダーシップを発揮することが可能です。優れたリーダーは、周囲とどのように関わり、どのように物事を推進しているのか。ワークに取り組みながら、リーダーシップについて学ぶためのミニ講座です。

リーダーシップミニ講座、最初のシリーズのテーマは「信頼関係を築く」(全5回)です。

#0 はじめに
#1 心からの気遣いを示す
#2 誠実さを心がける
#3 公平に接する
#4 「クリエイティビティを発揮する自由」と「リスクをとる自由」を与える

#3 公平に接する

信頼関係は、「チームの一員である」と感じることで育まれます。帰属意識がなかったり、他のメンバーほど帰属意識が強くないと感じていたりすると、そこにおける信頼関係は弱まります。

リーダーが、チームメンバーを公平に見ていなかったり、自分の好みによって特定の人を優位に立たせたりすると、信頼および良好な人間関係はすぐに損なわれます。

メンバーの誰もが、公平で平等な扱いを受けていると確実に感じるためには、リーダーとして以下のような取り組みが必要です。

1. チームメンバーを対等に扱う

あなたには特別な才能があるように、あなたの部下もそれぞれに特別な才能をもっています。

チームに対するメンバー一人一人の貢献を認め、それを言葉にして伝えること、そして、公平に評価することが必要です。

2. 特定の人を特別扱いしない

特別扱いほど、信頼を損ねるものはありません。ことに、それが個々の貢献度ではなく、その人個人の個性によるものである場合はなおさらです。

リーダーの務めは、日頃から一人ひとりの成果を認め、それを評価することです。そして、そのときに、一部の人の成果だけでなく、すべての成果に対して行うことが大切です。

また、失敗も公平に扱い、成長を促すフィードバックをするようにしましょう。

そして、自分の部下と交流するときには、個別の交流は避け、チーム全体で交流するようにする必要があります。

また、チームメンバーとの友情が、リーダーシップの原動力にならないようにすること。むしろ、成果や功績、そしてチームワークを、チームやチームメンバーの原動力とすることが必要です。

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最終更新:4/23(日) 9:10
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