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異例のトリプルアンコールも!「全曲全霊」、有言実行してみせた 乃木坂46 アンダーライブが大盛況の中終了

4/23(日) 12:00配信

otoCoto

4月20日から3日間にわたって行われた、「乃木坂46 アンダーライブ全国ツアー2017~関東シリーズ 東京公演~」が、4月22日東京体育館でファイナルを迎えた。今回は、17thシングル「インフルエンサー」のアンダーメンバー総勢12人によるステージ。最少にして最弱と言われたメンバーの不屈の精神が、至高のパフォーマンスに昇華した、見応えのあるステージだった。

開演前、能條愛未と斎藤ちはるによる影アナでひとしきり会場が盛り上がった後、暗転すると「アンダーメンバー、彼女たちに対して世間の目は決して好意的なものばかりではなかった」というナレーションと共に、スクリーンには書をしたためるメンバーの姿が映し出された。「自ら描いた大きい夢がある」と、渡辺みり愛が「全曲全霊」と書いた紙を大きく掲げた。このステージにかける並々ならぬ思いが、そこからも伝わってきた。大歓声がメンバーをステージに迎え入れると、渡辺がセンターを務める最新曲「風船は生きている」でスタート。80’sのエッセンスがちりばめられたポップチューン「シークレットグラフィティー」では、渡辺の「みんないくぞー!」の掛け声を合図に、会場の中央に設置されたサブステージに伸びる花道を駆け出すメンバー。そのまま、花が舞うような可憐さで「春のメロディー」を熱唱した。

常に新たな挑戦をし続けているメンバーは、この東京公演4公演でも「ファンタスティック3」と題した企画にチャレンジ。それは1公演につき、3名がセンターを務めるという。最終公演のセンターを務めるのは渡辺みり愛、川後陽菜、能條愛未。まずは渡辺がセンターをとるセクションからスタート。白シャツに黒ネクタイというクールなスタイルで渡辺がキレのいいダンスソロを見せた後、同じファッションのメンバーと「狼に口笛を」「自由の彼方」「ここにいる理由」を披露。赤いシャツにミニスカート姿で登場した川後は、同じくカラフルなシャツを着たメンバーと「生まれたままで」「左胸の勇気」「扇風機」の3曲を熱演。そしてピンクのワンピースに身を包んだ能條がセンターのセクションでは「君は僕と会わない方がよかったのかな」「初恋の人を今でも」「涙がまだ悲しみだった頃」と、片想い曲3曲を切なく歌い上げ、それぞれのキャラクターを生かした3人3様の見せ方で、歴代アンダー楽曲を次々と披露した。

後半戦も「ファンタスティック3」企画は続き、「表題曲 アンダーライブ ver.」としてセンター3人が乃木坂46シングル曲の中から特別な一曲を選び、それぞれセンターを務めることに。「ずっとやりたかった」という渡辺は「制服のマネキン」を、「自分らしさを出したい」という川後は「今、話したい誰かがいる」、能條は「空気感、熱さ、必死さを伝えたい」と、「バレッタ」をセレクトし、会場を大いに盛り上げた。

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最終更新:4/23(日) 12:00
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