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フリーアドレスのオフィスで大活躍!コクヨが作った社内移動を自由にするバッグ『mo・baco』

4/23(日) 17:10配信

@DIME

最近のオフィスの中には、フリーアドレス制といって個人のデスクが指定されていない制度を取り入れるところも増えてきたようである。その場合は私物をデスクに置いておくことができないので、各自の私物は毎日ロッカーから出し入れすることになる。そのような場合には、私物をまとめて移動できるようなツールがあれば良いのにと思う人もいるのではないだろうか?また、フリーアドレス制のオフィス勤務ではなくても、1日の中で打ち合わせの場所がころころと変わる人の場合、やはり私物をまとめて移動できるツールがあれば良いのにと思う人はいると思う。今回紹介する『mo・baco』はまさにそんなにニーズに応えた製品である。今回、実際に購入して使用してみたのでこの製品の特徴を中心にレビューしていこうと思う。

【写真】フリーアドレスのオフィスで大活躍!コクヨが作った社内移動を自由にするバッグ『mo・baco』

『mo・baco』は「コクヨ株式会社」から発売されている「社内持ち運び用バッグ」である。オフィス内で移動するにあたってはノートPCを始め、ノート、ファイル、筆記具 etc. 持ち運ばなくてはならない荷物が多く大変なもの。『mo・baco』は、そうした荷物を一括して持ち運ぶことに特化した製品である。もちろんこの製品のメリットはそれだけでなく、このバッグ自体がオーガナイザーとして機能することで、移動した先でも自分のデスクにいるのと同じ感覚で荷物を出し入れすることができる点も優れている。

■『mo・baco』の特徴

◆仕事に欠かせない道具を取り出しやすく/しまいやすくするオーガナイザー機能

この『mo・baco』が優れているのは、なんといってもこのオーガナイザー機能である。本体の中でも最も容積が大きいの中央のフロントポケットと呼ばれる部分であるが、ここにはファイルやドキュメントをはじめ、ペットボトルやACケーブルといった体積のあるものを気兼ねなく放り込むことができる。

◆バッグ内の視認性を高める工夫

ところでこの『mo・baco』、正面のパーツはボタンを外すと上3分の1程度が手前に倒れるようになっており、その機構により中の収納物を一目で見渡せるようになっている。

これと同じ機能は以前に紹介した『ひらくPCバッグ』とも共通する仕組みだが、中身へのアクセスを容易にする点で重宝する仕組みである。特にフリーアドレス制のオフィスの場合、私物を全てデスクに出してしまうと、その出し入れだけで手間がかかってしまう。この仕組みを取り入れることで、『mo・baco』が擬似的なマイデスクを実現してくれるのである。なお、展開する蓋の裏面にはペンホルダー3本分搭載されており、私の場合はボールペンだったりホワイトボード用のマーカーを収納するのに利用している。

◆移動を容易にするハンドル

バッグ、というからには当然かもしれないが、この『mo・baco』にもハンドルが備わっている。

蓋を閉じるとそのままハンドルを握れるようになっているのだが、ハンドルのないファイルボックスとの持ちやすさの差は歴然である。なお、ボックスの幅の関係上と思われるが、握った際に両ハンドルの間に若干の距離があり、そのことが握った際に幾分かの疲れを生じさせる点が個人的には気になった。

男性の私でもそうなのだから、女性の場合はより持ちづらさを感じるかもしれないが、いずれにしても元々はごく短時間の移動を想定して作られた製品である。その点を鑑みると、このくらいは許容範囲であると考えている。

◆キャビネットに収まる絶妙なサイズ感

この『mo・baco』はそのサイズにもこだわっている。この製品、サイズが一般的なファイルボックスと同じなので、そのままキャビネット等に収納することができるのだ。

ハンドルと蓋と一体になっている点もまさにこのことを考えて設計されたものと思われる。中のものを移し替えることなくそのままキャビネットにしまえる。毎日行う動作だからこそ、このメリットはじわりと響いてくる。なお、取り外し可能な背見出しは名刺をそのまま入れることもできるので、私の場合は名刺を入れてネームカード代わりに使用している。

■『mo・baco』を購入するには?

『mo・baco』はメーカー希望小売価格 税抜7,700円。Amazonでは少し価格が下がり5,610円で販売されている。(2017年4月14日現在)内生地にカラーバリエーションがあり、ブルー、ダークグレー、グリーン、レッドの4色の展開。今回私が紹介したモデルはダークグレーのもので、表生地と同系色なのでオフィスでも違和感なく使用できている。あまり目立ちたくないという人はダークグレーを選ぶと良いだろう。

text/Wataru KOUCHI

@DIME編集部

最終更新:4/23(日) 17:10
@DIME

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